今の世の中、掃除機はあって当たり前。そのくせ、キャニスター型掃除機は、出すのがめんどう!なんていわれて邪険にされがち。もっと愛用しよう!ということで、掃除機をうまく使って、家をもっとキレイにするコツをご紹介します。掃除機をかける前の一工夫、効率的な使い方を知っておけば、掃除がラクに楽しくなります。

【掃除を始める15分前には、窓を開けておきましょう】

1ヵ所しか窓がない場合は、台所や浴室の換気扇をまわします。玄関も開けると、効率的です。家の中に風の入り口と出口を作って、空気の流れを作ることができればいいのです。空中を浮遊しているホコリを、風の流れによって、外に追い出すことができますから、最後に部屋の中で床に落ちたホコリだけを掃除機で吸い取ればいいのです。

【しまい込まず、目につくところにスタンバイ!】

キャニスター型掃除機は、その大きさと存在感のため、しまい込まれがちです。しまわず出しっぱなしでも気にならない場所に置いてみては?サッと手にとりやすいところに出しておくことで、使い勝手が激変します。

【基本的な掃除機のかけ方】

掃除機のかけかたは、「十文字型」に。掃除機を縦の方向にかけ終わったら、向きをかえて横方向にかけると、二度がけになって取りこぼしなくスッキリ。ホコリが溜まる部屋の奥から、入り口に向かって進みます。常にセカセカとノズルを動かす人がいますが、ノズルは床につけてスーッと滑らせるようにしないと、吸引力を発揮しません。畳は目に沿ってかけるとゴミが取れやすく、畳の傷みも防げます。

【床掃除以外にも、積極的に活用!】

ソファのすきまに落ちたゴミ、布張り椅子の隅にたまるホコリ、引き出しの中の汚れなど、床以外でも掃除したい場所は多いもの。手早く吸い取れる掃除機で、いつもの床掃除にワンアクション加え、どんどん使いこなしましょう。

【細ノズルで、玄関のホコリも吸い取ろう】

同じ運転モードでも、より強力にホコリを吸う「細ノズル」をもっと使いこなしましょう。玄関やベランダの隅にたまった泥砂は、ノズルを2~3cm浮かせれば、先を汚さずヒュッとキレイになります。

【ブラシを使い、とりにくいホコリを一綱打尽!】

ブラシつきアタッチメントは、洗面所やトイレの換気扇カバー、空気清浄機の吸気フィルターなどのホコリ掃除にうってつけです。静電気をまといやすい家電や、家具のメンテ全般に使えるので、是非試してみてください。

【モードの使い分けは必要?】

掃除機には、「強」「弱」「ひかえめ」「自動」など、各種パワーモードがついています。たくさんゴミが取れそうだからといって、常に「強」で使うのは、消費電力のむだです。カーペットの掃除やゴミの多い日には「強」「自動」が適当。フローリングやゴミが少ない日なら「弱」「ひかえめ」で充分です。省エネにもなり、運転音を抑えることができるので、床の種類やゴミの状態に合わせて、マメに切り替えることをオススメします。

【掃除機の手入れの仕方】

掃除機本体の掃除は、特にフィルターに注意してください。ホコリが溜まって目詰まりを起こすと、吸引力が落ちます。フィルターは、洗えるものが多いので水洗いを。床用ノズルは髪の毛や糸くずなどがからみつきやすく、ブラシが回転しにくくなるので、ハサミで切るなどして、取り除いておきましょう。

今はサイクロンに紙パック式、ロボット掃除機と、クリーナー百花繚乱の時代。その中でも、キャニスター型掃除機は、吸引力もあり、頼りになる機能もたくさん。是非目につく場所に置いて、キャニスター型掃除機をもっと使いこなしてください!





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