これまで、一応独自のプランを打ち出しながらも、基本的な月額利用料などは、それほど大きな違いが無く、au・SoftBank・docomoの3大キャリアの違いがわかりませんでした。その中で3大キャリアに独自にお得プランが登場し、少しではありますが、差別化が見えてきました。もちろん、それでもどのキャリアが良いのか、正直分からないという人はまだまだ多いでしょう。検証したいと思います。

◆三社を比較

・docomo

新料金であるカケホーダイと組み合わせた契約プラン中心で、今は旧プランでの契約できない流れになっています。このカケホーダイプランは、データパックと共に契約する必要があるため、デザリングで節約するとしても、最低2GBとなる3,500円のカケホーダイプランを契約しなければなりません。

またカケホーダイプランには、カケホーダイ”ライト”プランという、1,000円安い料金プランもあります。これは、1回5分以内なら通話無料というプランですが、このプランはデータプラン5GBを最低でも契約しないといけないために、ほとんどスマホ・携帯料金的には、お得でもなんでもありません。

端末代金がここに加わることを考えると、最低でも6,500円(内訳、端末料金実質0円、カケホプラン:2700円、sp(サービスプロバイダ)モード:300円、データプランS:3500円)が必要となり、かなり割高となってしまうのです。

また、インターネットを中心に、カケホーダイライトプランを軸に契約した場合、通話プランそのものが、1,700円と安くなるものの、データプランが5,000円以上必要となり、結局7500円以上必要となるわけで、これにスマホ・携帯端末料金が加わると、1万円を超える場合も出てきます。

主回線の利用者が、6年以上docomoを利用していることを条件に、パケット通信料の割引が受けられるらしく、最低300円、最大2,000円割引が受けられるそうです。

・au

上のプランに加えdocomoとは違い割引ではなく、データ容量(500MB~2GB)を割増してくれます。

・softbank

スマホ・携帯料金を支払うことで溜まっていく、T-POINTカードのポイントの倍率を最大3倍までに引き上げてくれるようです。

◆つまり?

具体的な話に関しては、各社のスマホ携帯ショップにて確認していただきたいですが、いずれにしても、今まで乗り換えを検討している方ばかりが優遇されていたスマホ契約に関して、継続利用しているユーザーにも目を向け始めてくれているのはありがたい話です。

しかし、いまいち何がお得なのかわからないというユーザーも多く、実際にネットユーザーの多くが、これを歓迎せずに批判的な見解を示しているようにも思います。確かに元々の料金が割高だからこそ、色々困っているわけで、多少サービスを良くしてもらったとしても、それほど劇的な変化があるわけではない、というのもよく分かります。

正直な話、スマホ・携帯ユーザー達が知りたいのは、『結局どのお得プランが、一番おすすめなの?』という話なんだと思います。ここではっきりと論じたいところですが、それはユーザーがいったい何を重要視するのか、という部分が大きく影響してくるかと思います。

オンラインゲームを筆頭に、年中ネット中心の生活をされる方なら、auのデータ容量追加はお得と感じるでしょう。また、スマホ・携帯にかかる月額料金を少しでも安くしたい方ならdocomoがおすすめです。そして、普段からT-POINTカードを使用されているような方ならSoftBankのプランも有りでしょうね。

ただ、T-POINTカードを使用していない方には、SoftBankのお得プランは全く意味がありませんので、純粋にdocomoのように料金を割引してくれたほうがお得だと思います。

また、そもそも月額料金が割高だと悩んでいるのに、『データ容量を追加してもらったところで、それほど嬉しいのか?』という疑問も筆者の中には残っています。もちろん客観的立場で見た印象であり、データ容量を追加して欲しい、というユーザーもいれば、T-POINTがお得、という人もいるので、この限りではありません。多くの人はdocomoを薦める人が多いです。

いかがでしたでしょうか。皆さんもこれを参考にして是非お得なプランを選んでください。


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