春の風物詩と言えば、桜。日本の国花としても親しまれている桜ですが、春よりももっと寒いこの冬に開花を迎える「冬桜」や「寒桜」という種類があることをご存知でしたか?今回は、冬桜、寒桜などが楽しめるお花見スポットをご紹介。冬の澄んだ青空に浮かぶキレイな桃色の桜を堪能しませんか?

1.静岡県/熱海・糸川


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※イメージ画像です。

日本で最も早く開花する桜といわれる「あたみ桜」。1月〜2月に開花を迎える寒桜の一種です。あたみ桜は一つの枝に早く開花する花芽と遅く開花する花芽を持っているので、春の定番「ソメイヨシノ」のように一気に咲いて一気に散るのではなく1カ月以上もの間、美しい桜の花を楽しむことができるのが特徴です。

 

約200本以上の桜が寒空の下で咲き誇る様子は壮観。2018年も「あたみ桜糸川桜まつり」が開催され、17時〜23時にはライトアップもされるのだとか。

 

1月20日(土)〜2月11日(日・祝)までの半月以上開催していますので、冬のデートにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

2.神奈川県/横浜市・三ツ池公園


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日本の桜名所100選にも選ばれているこちらの公園。なんと78種の品種の桜が植えられており、その数は1600本を超えるのだとか。春に咲く桜から、冬に咲く寒桜まで、四季折々の桜を楽しむことができます。

 

3つの大きな池を有し、暖かい時季にはピクニックやお散歩をしながら自然の風景を満喫する人も多いようです。

 

こちらは大きなお祭りなどは行いませんが、毎年1月下旬〜2月中旬まで寒桜が開花しますよ。

 

3.沖縄県/名護市・名護中央公園


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※イメージ画像です。

実は沖縄は「カンヒザクラ」という早咲きの桜の名所であることをご存知でしたか?

 

名護市にある名護中央公園では、カンヒザクラ約20,000本が約2kmに及び立ち並び、1月〜2月の開花時季には鮮やかなピンク色の遊歩道でお花見を楽しむことができるのです。

 

春に見る桜よりも、ピンク色が濃く鮮やかなカンヒザクラは、のどかで暖かい沖縄の景色にぴったりです。

 

4.埼玉県/神川町・城峯公園


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※イメージ画像です。

最後に紹介するのは、寒桜よりも少し前、紅葉シーズンの10月下旬〜11月下旬に見頃を迎える冬桜のスポットです。紅葉と同時に桜も見れちゃうという贅沢なひとときを過ごすことができます。

 

2017年の見頃は過ぎてしまいましたが、12月末くらいまでは2分〜4分ほどがまだ開花しているようですので、今年最後の桜を見に出かけてみるのもいいかも。

 

5.自宅で冬桜が楽しめる「盆栽」に挑戦してみては?


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冬は寒くて外出したくない!でも冬の桜を見てみたい…そんなよくばりさんには、冬桜の盆栽がおすすめ。冬桜は2分咲き〜4分咲きの状態が長く、長期間桜を楽しめますよ。

盆栽初心者でもコツさえ分かれば育てやすい冬桜の盆栽。ちょっと粋な贈り物としてもいいかもしれませんね♪

 

 

いかがでしたか?

春に咲くというイメージの桜ですが、日本各地には秋〜冬にかけて見頃を迎えるお花見スポットがいくつかあります。晴れた冬の日に、ぜひ桜を見にお出かけしてみませんか?

 

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