最近、話題を呼んでいる若手俳優さんが二人います。人によっては「えっイケメンじゃなくない?」という感想を持つかもしれない2人の役者さんは現在TVにやCM、舞台にひっぱりだこ。その人気の秘密はいったいどんなところなんでしょうか。

【「ふつー」なのが光る個性!オフビートな魅力を持つ若手俳優 矢本悠馬】
クドカンこと脚本家、工藤官九郎さんが手がけた関ジャニの錦戸亮さん主演の日曜ドラマ「ごめんね青春!」で存在感を示し、深夜ドラマ「ブスと野獣」の主演を務めている矢本悠馬(やもとゆうま)さんは京都府の出身です。彼のデビューは2003年。西原理恵子さん原作、観月ありささん主演の映画「ぼくんち」でデビュー。それまでは演技未経験でオーディションに受かり役を得ているんですね。当時は子役として、そして2010年からはクドカンさんが所属し日本の演劇界を支える名クリエイター、松尾スズキさんが主宰する大人計画に研究生として所属しはじめたとのこと。
TVのお仕事もこの2011年からし始めている様です。

そこからいくつかのドラマでキャリアを積み、彼が一気に知名度を上げたのは2014年。名作「赤毛のアン」を日本語で初めて翻訳した翻訳家・児童文学者、村岡花子の一生を描いた朝の連続TV小説、『花子とアン』。同ドラマで吉高由里子さん演じるヒロイン、花子の幼馴染で村の名士の息子、徳丸武(とくまる たけし)役を10代の若い頃から壮年期に渡るまで演じたのがきっかけです。結局登場人物の誰とも結ばれることなく、最後までコメディリリーフとして機能する男をコミカルに、哀愁を込めて演じたことが視聴者の目を惹きつけました。現在は前述の主演ドラマ、『ブスと野獣』で主人公の「ブスな男」中田健太を演じながら、コカ・コーラのファンタCM「お悩みスッキリ!ファンタTシャツ」篇でおっちょこちょいな高校生の役で、おかしみ溢れる姿を披露しています。


【その眉毛どうなってるの?オネエ?一度見たら忘れられない顔力(かおぢから) 加藤諒】
現在は深夜ドラマ、「婚活刑事」でレギュラーの警官、剣崎一郎役を演じている加藤諒(かとうりょう)さん。先日放送された「徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました」できゃりーぱみゅぱみゅさんの大ファンであることを明かし自宅でキレのあるダンスをしてみたり、おなじく共演していた「本能寺の変」のダンスで有名なエグスプロージョンさんと完璧にユニゾンしたダンスを披露するなどして話題になりました。というと、最近活動し始めた新人?と思う方もいるかもしれません。でも実は彼、芸歴10年以上のベテラン。中越のり子さんがみずみずしいヒロインを演じた2003年の朝の連続TV小説、こころにてデビューしている子役出身の俳優さんなんです。また一部の人には「あっぱれさんま大先生」の乙女系?だった彼に見覚えのある方もいるかも。
「徳井と後藤と麗しのSHELLYが~」では独特な物腰やリアクションが「実はオネエでは?」と疑惑を持たれていましたが、そういった部分も含めて唯一無二の個性として評価されているんでしょうね。

実はデビューした年が同じ2003年、そして「朝ドラ」に出演経験もあり、という共通点を持つ加藤諒さんと矢本悠馬さん。
2016年の彼らの活躍が楽しみですね!

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矢本悠馬

出典元:大人計画 OFFICIAL WEBSITE CUBEグループ

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)