就活中はどうしても気持ちが不安定になりやすいですね。
失敗が許されないと思うような出来事が続きますし、「選ぶのは会社・面接官で自分は選ばれる立場」のような気がして、緊張したり・・・
面接や試験を受ける前も受けた後も、受かるか受からないかという目先のことに意識を集中せざるをえない状況が続くと、気持ちもどんどん小さく固まってきます。
でもね!
ちょっと見方を変えてみませんか?

実は私は、ずっと以前に採用側の仕事をお手伝いこともあるのですが、つくづく思ったのは就活とお見合いは、とても良く似ているなぁということでした。
だって選ぶのは会社だけではないのです。
会社が「この人いい!ぜひ来てほしい!」と思っていても、実は断られることも意外に多いのです。
あなたも「受けたい」と思っている会社にたどり着くまで、いくつの会社を「ここじゃないかも・・・」と振ったことでしょう?

それに仕事内容・上司や先輩・同僚との相性・福利厚生など・・・会社って本当に、入ってみなければ解らないことがたくさんあるはずです。
これもお見合い・結婚とそっくりなのです。

面接は、お見合い写真を見てまずはお互いが会ってみようかな・・と、会いにいくようなもの。
あなたにも、選ぶ権利があります。
あなたが会社の様子を見に行く場でもあるのです。
そう思うと、面接に行くことは決して「選ばれにいく。」という側面だけではないと、思っていただけたでしょうか?
「自分も選びにいく!」という意識で、落ち着いて見学してきてくださいね!

また、転職という視点まで含めて人生を考えることも必要です。
例えば派遣の状況は、依然と大きく変わりました。
派遣で勤めて、正社員途用の道が開かれている会社も、少なくありません。
また、30才前後の経験者は 社会人としてのマナーも身につきはじめ、まだまだこれから勤めてもらえる年数を考えても、実はどの企業も一番欲しい人材なのです。
この年齢になると、小さい会社から大きい会社に変わるチャンスもめぐってきます。
実際30才前後の引き抜きは、随分と活発になっています。
この時期の転職という流れは、これからの主流になってくるのではないかと、私は予想しています。
辞めることを前提に入社するのをお勧めするわけではありませんが、終身雇用が当たり前の時代と違って、あなたの仕事人生はこの数年で終わるわけではありません。
いざとなれば、何とかなる・・・と思うことは、大きな気持ちを呼び起こしてくれます。

それでもドキドキが収まらない時は、簡単な呼吸法を試してみましょう。
様々な呼吸法がありますが、私の行っているやり方が安全で簡単なので、お伝えしますね。

リラックスの呼吸法

1. 椅子に腰かけたら、背筋を伸ばしてから楽な姿勢になって、目をつぶります。(寝る前・お風呂の中もOK)
2.軽く深呼吸をひとつしたら、いろいろ考えるのをちょっとストップして、音に耳を傾けます。近くの音にフォーカスし、音が入ってくるようにただ聞いてみます。(15秒くらい)
3.自分のペースで呼吸にもフォーカスします。
リラックスするのは目的ではないので、ただ呼吸が出たり入ったりしているな、と、流れを感じればOKです。
4.鼻から入った呼吸が、ゆるやかに胸からおなかにかけて広がるのを感じてみます。(1~2秒)
5.広がった空気が、おへその下(丹田)に集まって、ちょっと(1~2秒)温まったら緩やかに口から吐きます。
6.心地よいなぁと感じたら、数回繰り返します。
7.自分でいいなと思ったら、目を開けます。

たったこれだけです!
コツはちゃんとやらないこと!ちゃんとやろうとすると、それだけで胸や肩に力が入ります。
この呼吸法は、リラックスすることが目的ではなく、気持ち良い呼吸の流れを味わうことにあります。
実は日によって、この気持ち良いスピードがまったく変わるのです。
ある日は、かなりゆっくり深くやる方が気持ちよかったり、すごく早く浅くやる方が心地良かったりします。
お風呂の中でこの呼吸法をしながら、お湯のあたたかさや心地よさを味わったり、お布団の中でゆったりと安心感を味わうのも効果的。
ストレス解消になり、リラクゼーション効果や快眠効果が望めます。
なんとなくやっても気持ちよくない日は、やらなくてOKです。
別の日に、トライしてみましょう♪
緊張した時やイライラした時も効果的。
ぜひ試してみてくださいね!!



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)