彼との記念日や家族への親孝行に、まるで美術館に泊まるようなお部屋で、贅沢な一時を過ごしてみてはいかがでしょうか。パークホテル東京の「アーティストルーム」に宿泊することで、これまでにない体験をすることができます。アーティストルームには、泊まったことをインスタで自慢したくなるようなお部屋がたくさんあります。


◆お部屋全体がアート? アーティストの世界観に宿泊できる

東京・汐留にあるパークホテル東京では、客室全体をアーティストが装飾する「アーティスト・イン・ホテル」という取り組みが2012年よりスタートしました。同ホテルでは、「ART colors」と称し、ホテルの3つの柱である「空間(Atrium)」、「食(Restaurant)」、「旅(Travel)」(=ART)、それぞれの場面で、日本のおもてなし、日本のライフスタイルを体感してもらうためのアートプロジェクトを実施しています。
 

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大竹寛子作「桜」



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大谷有花作「秋田美人」



アーティストがホテルに滞在しながら、そこで生まれるインスピレーションを元に部屋を作る「アーティスト・イン・ホテル」プロジェクトは、「日本の美意識」をテーマに約20部屋が現在公開されています。壁画のように部屋の壁紙に直接絵を書いたり、オブジェを壁に設置したりと、お部屋はまるごとアーティストの世界観が伝わる作品になっています。

たとえば、「銭湯」という題材のお部屋ではバスルームにもたくさんのアヒルが置かれています。


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右田啓子作「銭湯」



一口に「日本の美意識」とは言っても、アーティストの個性が各部屋で表現されています。美術館に宿泊するようなアーティストルームで、普段とは違う時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。


◆フロアまるごとアートに! 続々とアーティストルーム制作中

2016年には1つのフロアまるごと、31部屋を全てアーティストルームに改装する予定になっており、現在制作中のお部屋もあります。

日本画の技法や素材を独自に進化させた表現手法で活動しているアーティストである原こなみさんの作品は、「侘び寂び」。銀箔に薬品をかけて硫化させ、様々な色に変化する技法を使い、非日常を感じる空間を表現しています。


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原こなみ作「侘び寂び」



◆泊まらなくても世界観を味わえる「マジカル・アート・ツアー」

宿泊する前に世界観を味わってみたい、少しだけでもお部屋を見てみたいといった方に、宿泊しなくとも世界観を味わえる「マジカル・アート・ツアー」も実施しています。こちらは、アーティストルーム3部屋を見学後、アートラウンジにてアフタヌーンティーをいただけるツアーになっています。

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冨田伊織作 「新世界『透明標本』」


 
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坂本紫穂監修 和菓子「a life」



◆さいごに

8月28日までは、妖しげなイキモノあふれるアクアリウムと化した、「妖のアクアリウム展」が開催されています。


アート作品とコラボしたデザートやカクテルをいただきながら、「ART colors」の世界観を味わってみてはいかがでしょうか。彼との記念日など、特別な日をパークホテル東京で過ごしてみてくださいね。


(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)