「プラネタリウム」、最後に行ったのは皆さんいつでしょうか?大人になってから行くプラネタリウムは、子供の頃とは違う視点で見ることが出来て楽しいですよ。何万光年も先の世界に想いを馳せてみるのも素敵ですね。

「プラネタリウム」

単純にプラネタリウムとはなんでしょうか。
丸いドームスクリーンに星空や宇宙を映し出し、それを仮想的に表現するシステムのことを言います。
プラネタリウムには、2つに種類があります。

*光学式プラネタリウム
ドーム中央に置かれている電球を使って星や惑星などを投影する機器のことを言います。

*デジタル式プラネタリウム
シミュレーションソフトを使って、星や宇宙を投影するシステムのことを言います。光学式プラネタリウムとの違いは「宇宙」を表現することが出来ることです。

「プラネタリウム」の楽しみ方

プラネタリウムに何度も足を運んでいる方は、なぜ何度も行っているのでしょう。もちろん、宇宙や星が大好きということはあるのでしょうが、楽しみ方を知っているのでしょう。ちょっとしたコツをお教えします。

見やすい席を選ぶ。本体投影機に近づき過ぎない。南側(ドーム前方)に行き過ぎない。ドームの真ん中に近く、本体が邪魔にならない席を見極めるのがポイントになります。座席やドームの形によって異なりますが、北側の席が比較的良さそうです。

②次に大切なのが、番組選びです。席よりも重要かもしれませんね。プラネタリウムと言うと、いつも季節の星空を解説してくれると思っていませんか。ですが、実際はそうでないことも多々あるのです。プラネタリウム毎に色々なプログラムを用意しているので、あらかじめ調べてから行きましょう。夏休みなどは、子供向けのプログラムが用意されていたりします。何十年に一度と言われる天体ショーが繰り広げられるような時には、特別プログラムがある事もあります。そんな時はぜひ足を運んでみましょう。  

(参考:プラネタリウム ガイド)

「おススメプラネタリウム」

*コニカミノルタプラネタリウム”天空“in東京スカイツリータウン

 東京の名所であるスカイツリータウンにあるプラネタリウムです。階段状に設置された座席からは、どこからも見やすく、星空を堪能できます。座席はリラックスして鑑賞できるようにリクライニングシートになっています。
 上映作品は、著名アーティストとのコラボ作品や、海外で制作された人気のプラネタリウム作品、さらにアロマの香りと共に楽しむヒーリングプラネタリウムと多彩です。

料金 大人1,000円 
http://www.planetarium.konicaminolta.jp/

*葛飾区/郷土と天文の博物館

葛飾の歴史をたどる郷土博物館と、星の世界をさぐる天文博物館が一つになった博物館です。天文のフロアでは2007年にリニューアルしたプラネタリウムが人気。本物のように美しい星空を楽しめる「光学式プラネタリウム」とCGで宇宙を表現する「デジタルプラネタリウム」の2つが一体になったシステムです。特にデジタルプラネタリウムは、人類が観測できる最も遠い137億光年かなたの宇宙まで、自由に宇宙を旅することが出来る日本初の機能デジタルユニバースを搭載しています。番組のほとんどが大人向けで全てが生解説のオリジナルなのも見どころです。プラネタリウムの星空のもとでコンサートも年に数回開催されます。

入館料 大人100円 プラネタリウム観覧料 大人350円
http://www.museum.city.katsushika.lg.jp/

*プラネターリアム銀河座

日本ではここだけ、お寺の中のプラネタリウムです。(世界に一つでしょうね)。
ご住職と解説員の2人による掛け合いが楽しめます。

内容:
第1部 星空解説  
第2部 各月のオリジナル番組  
第3部 デジタルプラネタリウム

完全予約制になっているのでホームページをよく確認して予約してください。

料金 大人 1,000円
http://www.gingaza.jp/index.html

*スターリーカフェ

羽田空港内にあるレストランなのですが、カフェタイムとスターリーバータイムにお茶やお食事を楽しみながらプラネタリウム番組を鑑賞できます。
羽田から飛び立ち、サンフランシスコ、パリ、シンガポール、ホノルルへ向かう航路で出会う星空の数々、そして季節ごとに描かれる星座たちを楽しむことも出来ます。
フライト前の星空観賞なんていうのもいいですね。
上映時間を確認して行ってみましょう。

http://www.starry.jp/index.html

*ギャラクシティ・まるちたいけんドーム

世界で一番綺麗な星空が見られるという東大天文センターが持つ、世界最標高地点に位置する南米チリのアタカマ天文台からの星空画像が投影できる場所です。
すばる望遠鏡がある国立天文台ハワイ観測所、きれいな星空を観測できる東京大学木曽観測所など現地の星空映像も投影されます。
区民施設なので年間パスポートを買っても1,500円というお安さです。

プラネタリウム観覧料 大人 1回券 500円
http://www.galaxcity.jp/modules/site/index.php?action=CatView&cat_id=3

*日本科学未来館 ドームシアターガイア

お台場にある日本科学未来館内にある半球状の映像シアター。日本初の全天周・超高精細3D映像システムの“Atmos”はリアルで繊細な星空を表現しています。
科学未来館で科学を楽しんだ後、プラネタリウムを鑑賞するのもありですね。
プラネタリウムは予約制になっています。

 
鑑賞料 大人 300円
http://www.miraikan.jst.go.jp/dometheater/
 
様々なプラネタリウムのプログラムを見ていると、すぐにでも行ってみたい気分になりました。宇宙というのは、やはり人を引き付ける魅力があるのかもしれませんね。たまには、黙って宇宙に思いを馳せる時間を持つのも、忙しい現代人には必要なのかもしれません。夏休みにお子さんの体験にも最適だと思います。



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