皆さんの「あの時」を思い出す曲はなんですか?
8月20()渋谷公会堂にて川嶋あいのコンサート「ノスタルジックメロディー」が開催されました。
川嶋あいというと、13年前の当時Minが中学生だった時。歌の上手なクラスメイトが文化祭のカラオケ大会で「明日への扉」を披露し、優勝していたことを思い出します。そんなクラスメイトも結婚して一児の母に。時の流れは早いものですが、聞くと当時を思い出す、思い出の蘇る曲ってありますよね。思い出の印象の大きさに関わらず、当時の記憶が蘇った瞬間はなんともいえないノスタルジックな気持ちになります。
今回のコンサートタイトルである「ノスタルジックメロディー」、川嶋あいにとって懐かしく思い入れのある曲をチョイスし、コンサートに臨んだそうです。テレビによる初取材を受けた当時の母との思い出を語っていた「飛べない鳥」、自らの人生を変えた「明日への扉」など、それぞれエピソードを交えながらも思い出の曲を披露していました。ひとつひとつどの曲をとっても、川嶋あい自身の思い出だけでなく、会場のファンにとってもそれぞれの思い出が蘇る曲であったと思います。たくさんの思い出が合わさり、ノスタルジックな気持ちで会場は包まれていました。
今年で13回目となる今回のコンサートですが、「今まで同じ時を過ごすことができたファンの皆さん、そして今回初めて同じ時を過ごすことができる皆さん、今この時を皆さんと共有することができて本当に嬉しく思います。」と川嶋あい。2015820日の思い出ができた瞬間でもありました。

また、思い出はコンサートの選曲だけではなく、開催した場所と日付にもあるようです。
今年取り壊しが決まっている会場である渋谷公会堂。路上で歌を歌っていた川嶋あいにとって渋谷公会堂で歌うことが目標でもあったようです。自ら公会堂の館長に「ここでライブがしたい!」と直談判し、取り合ってもらうまでの館長とのエピソード、毎年コンサートを開催することによって増えていく思い出。「この渋谷公会堂が、ファンの方々が1年に1回帰ってこれる場所にもなって、大変感慨深い」と語っていました。
そして、820日は川嶋あい養母の命日であり、毎年この日に渋谷公会堂でメモリアルコンサートを行ってきたそうです。「1番応援していてくれたにも関わらず、テレビ取材を受けた時の5分間だけしか活動している姿を見せることができなかった」と生前の姿を語っていました。アンコールに継ぐアンコールの1番最後に毎年この日にしか歌わない亡くなった母へ送る曲「…ありがとう…」を歌い上げた時、会場は最高潮の感動に包まれ、涙が流れてしまう瞬間でした。

生みの親、育ての親との別れという人並みならない悲しみが過去にありながらも、「孤独の中で一歩踏み出してみると、周りの人たちが仲間に変わっていった」「夢を持つ人のきっかけになりたい!」とコンサート中も前向きな言葉をかける川嶋あい。優しい強さを持つ彼女が作る楽曲にはたくさんの人の励みになっているのです。
20151021日には、新しいアルバム「Be Your Side」が発売されます。この1021日は「明日への扉」があいのりではじめて流れた日だそうで、「自分の人生が変わった瞬間と同じ日に、新しい作品を世の中に出せることを本当に幸せだと思いますし、それだけ沢山の方々に支えられているんだ、と実感する瞬間でもあります」と語っていました。これからも世の中を励まし続ける彼女の動向から目が離せませんね。

【アルバム情報】
タイトル:Be Your Side
発売日:20151021日(水)
詳細はHPをチェック
http://kawashimaai.com/






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