NHK連続ドラマ「花子とアン」や「マッサン」で使用され話題となったスコットランド民謡の日本語訳「広い河の岸辺~The Water Is Wide~」を歌うクミコが、10月12日に加賀市文化会館にて行われた『台湾まつり in 加賀市台北市立國楽団 日本公演』にゲスト出演した。

1979年に台湾で初めて設立された伝統のオーケストラ・台北市立國楽団による2回目となる日本公演は、日台交流の架け橋として活躍する台湾歌手の寒雲(かんうん)がプロデュース。

寒雲は、"希望の歌"として各メディアに取り上げられ、合唱ソングとしても広がりを見せている「広い河の岸辺」を北京語でカヴァーしており、当日はクミコをゲストに迎え2人がステージに並んだ。
クミコは公演の2部より登場。70名のオーケストラによる民族楽器を多分に駆使した壮大な演奏をバックに、クミコが日本語で、寒雲が北京語で共に「広い河の岸辺」を高らかに唄いあげる。
国境を越えたそのパフォーマンスに、約1,400名におよぶ日台の観客からは拍手と歓声があがり、会場全体で合唱を繰り広げる圧巻のステージとなった。

「広い河の岸辺」についてクミコは、「みんなで歌える希望の曲。台湾でもたくさんの人に聴いてもらえていることが凄くありがたいです。今日こうして、寒雲さんのおかげで北京語との競演ができたことで、もっともっとこの曲が広がってくれたらと思います。」と日台の観客に感謝の言葉を述べ、改めて楽曲をアピール。また、つんく♂プロデュースによる新曲についても、「つんく♂さんに作っていただいた《うまれてきてくれて ありがとう》も台湾で唄われたら嬉しいです。」と語った。

"次世代に歌い継ぐ子守唄"として9月2日に発売となった「うまれてきてくれて ありがとう」は、最新のUSENリクエストランキング歌謡曲部門にて1位を記録、先日9日のコンサートではつんくがサプライズ出演したことも大きな話題となった。
クミコの精力的な活動から、今後も目が離せない。


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クミコ
「広い河の岸辺 ~The Water Is Wide~」

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_pgFR1ScukA

クミコ
「うまれてきてくれて ありがとう」Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=SqwrbZY2wgM

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クミコ 「うまれてきてくれて ありがとう」
COCA-17051 
¥1,204+税

湯川れい子
 作詞 × つんく♂
作曲・プロデュース
NPO法人 日本子守唄協会
 
創立15周年記念曲

クミコ LABEL OFFICIAL SITE
http://columbia.jp/kumiko/

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プロフィール

【クミコ】

2010年「INORI~祈り~」で第61回NHK「紅白歌合戦」初出場を果たす。翌年3月11日、コンサートで石巻に訪れた際、東日本大震災に遭遇し被災。
2014年、NHK連続ドラマ「マッサン」で話題となったスコットランド民謡の日本語版「広い河の岸辺~The Water Is Wide~」が希望の歌としてロングヒット。全国では、合唱版も唄われている。
今年、戦後70年のメッセージソング「先生のオルガン」をリリース。9月には、湯川れい子作詞、つんく♂作曲・プロデュースによる新作子守唄「うまれてきてくれて ありがとう」をリリース。

【寒雲(かんうん)】
台湾台北出身。1992年、日本デビュー。各地でコンサートやディナーショーを開催。
1999年、台湾中部震災を機に積極的にチャリティーコンサートや日・台文化交流のプロデュース活動を始める。2004年「SARS」の風評被害を機に、人生の価値観や自身の役目を再認識。以降、全身全霊で走り続けている。
2005年からは、毎年、台湾のトップオーケストラや台湾オペラの日本巡回公演などを企画プロデュース。また、日・台青少年交流にも力を注ぎ、昨年は小松子供歌舞伎の台湾公演を実現。日本ではシングル8枚、アルバム3枚を発売。





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