日本にはたくさんの美しい滝があります。滝のそばにはマイナスイオンがいっぱい!疲れたこころと体を休めるには、自然の中でマイナスイオンをたくさん浴びるのが最適です。たまには、大自然と触れてリフレッシュしましょう。

 

「日本の滝百選」

北海道から沖縄まで名瀑があります。その中から筆者の目線で選んだ滝をご紹介したいと思います。

 

*落差第1位

「富山県 称名滝 (しょうみょうだき)」  落差350m  富山県中新川郡立山町芦嵓峅寺ブナ坂他外11国有林
滝の落差はほとんどが100メートル以下ですが、こちらの滝ともう1か所だけ300メートルを超えていましたので、上げてみました。日本の滝はナイアガラの滝のように横に広がっているところはあまりないのですね。地形の問題なのでしょうか。そうなると落差が気になってしまいました。落差日本1で有名ですが、雪解けの時期には、さらに落差500メートルのハンノキ滝がその隣に出現します。称名滝と同じ滝壺に落ちている姿は圧巻です。立山連峰の雪解け水が流れ込んでいるそうです。観漠台から遠望することが出来ます。

 

「愛媛県 雪輪の滝」 落差 300m  愛媛県宇和島市野川
落差は日本第2位です。滑床渓谷の中にある滝です。渓流漠の典型だそうです。緩やかな岩盤を優雅にゆったりと流れている滝で、その名の通りいくつもの輪を作りながら滝壺へと至っています。通常の滝と違って、迫力・勢い・威圧感や音といったものはこの滝からは感じられません。静かに静かに流れれている滝です。滝壺まで下りて行けます!

 

「北海道 羽衣の滝」  北海道東川町天人峡温泉
落差は270mですので、第3位かと思います。平成25年発生した見晴らし台付近の土砂崩れにより、滝に向かう遊歩道は通行止めとなっています。この滝は、規模、巣型、水量、周囲の景観と、どれをとっても完璧で非の打ちどころがありません。忠別川の支流アイシホップ沢川と双見沢川が合流する地点で絶壁を七段に分かれて落ちています。見晴らし台への遊歩道は復旧のめどが立っていないそうです。登山道を使えば行かれます。

 

続いては滝100選の中からおすすめ度の高い滝をピックアップ!!!

「北海道 銀河・流星の滝」  北海道上川町層雲峡
ロマンティックなネーミングに惹かれちゃいました。北海道を代表する観光地である層雲峡にある滝です。その名のインパクトに負けない名瀑です。銀河の滝は細く繊細な白糸のように優美な姿で流れ落ち、流星の滝は太い1本の滝となって力強く流れ落ち、その2つの姿は対照的です。

 

「福島県 三条の滝」  福島県南会津郡檜枝岐村字燧ケ岳
日本の滝百選の中で水量日本一と言われている豪獏。水量や落差、圧倒的な迫力など日本の滝の中では完全に別格でスケールの大きさでは断トツ日本一とも言われています。水量が減ってくると、三筋に分かれるのが名前の由来とされています。

 

「栃木県 華厳の滝」  日光市中宮祠
日本の名瀑といってこちらを入れないのは、やはり失礼ですよね。日本三大名瀑の一つです。落差は97m。中禅寺湖の水が、岸壁を一気に落下する壮大な滝です、エレベーターで行かれる観漠台から間近で見られる滝壺は迫力満点。滝を取り囲むように形成されている背後の岩盤からは一二滝(潜流獏)が滾々と流れ落ちています。1月から2月にかけてはこの一二滝が凍るため滝全体がブルーアイスに彩られ、四季折々に違った景色を堪能することが出来ます。

 

「静岡県 白糸の滝」  静岡県富士宮市上井出新田
こちらは日本屈指の美獏です。全国に数知れずある白糸の滝の中で最も知名度がある滝でもあります。湾曲した岸壁は高さ20m、幅200mもの大きなスケール。この滝は川の流れによって出来る滝ではなく、富士山に降り積もった雨や雪が伏流して地下水となり、そうした伏流水が地表に湧き出てくることにより形成される潜流獏です。水量は毎秒1.5トンにもなります!このため滝壺の水はとてもきれいで美しく、透き通っています。純白の滝のカーテンとでも言うほど美しいのです。

 

「和歌山県 那智の滝」  和歌山県那智勝浦町那智山
日本三大名瀑の一つ、落差は133mの日本一の直漠。滝壺の深さは10m。熊野那智大社の別宮、飛龍神社の御神体として古くから人びとの畏敬を集めてきました。毎年7月9日と12月27日には、古来からの神事にのっとり、神社(飛龍神社)の御神体としてこの滝を崇め、「御滝注連縄張替行事」が行われます。かつて、諸国から那智の滝に詣でる人々は、写経を経筒に入れ、お滝入口の大鳥居をくぐり左側にある「那智経塚」に写経をおさめました。

 

「鹿児島県 大川の滝」  鹿児島県屋久島町粟生
九州の滝を一つご紹介。屋久島にあります。里にある滝としては一番大きく、88mの落差を豪快に流れ落ちます。照葉樹林と粘板岩の崖の間を流れ落ちる姿は圧巻です。滝壺の真下まで行くことが出来ます。近くには日本の名水100選にも選ばれ、飲めば健康にいいと古くから言われている大川湧水も湧き出しています。

 

(参考:歴史と旅 さあ、旅に出ようよ)

 

日本には、まだまだ沢山の名瀑と言われるところがあります。滝と一言に言っても様々なタイプがあり、それぞれ姿が違っているのですね。次にどこか行くときには近くの滝を探してみてはいかがでしょうか。マイナスイオンをたくさん浴びて、リフレッシュしましょう。



yun_1080


(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)