旅行に行くとき、ホテルに泊まりますか?それとも旅館?近代的な設備の整ったホテルで過ごす時間も、素敵ですが、たまには伝統ある「極上旅館」に泊まってみませんか。そこで過ごす時間は、心なしゆっくりと時間が流れるように感じられるのです。極上旅館どなたと行っても、思い出深い旅となること間違いなしです。

箱根 「金乃竹」 1名29,000円~

箱根には、名旅館がたくさんあります。地の利もよく、楽しめるスポットが豊富な箱根でゆったりと過ごす休日もいいですね。
「金乃竹」は千石原にあり、全室露店風呂つきです。
竹取物語をコンセプトに造られた、ミステリアスな空間は非日常な時間を演出してくれることでしょう。
全10室のコンセプトの異なる部屋があり、全ての部屋から箱根外輪山を眺めることが出来ます。
金の竹のオブジェと、夜は大きな鏡と変貌する半月の水盤が眺められます。
やはり、気分は“かぐや姫”ですね。
旅のお楽しみのお料理は、お部屋で京懐石料理がいただけます。
プライベート感を重視する方に、おすすめです。
The moon SPAという本格スパもありますので、極上の時間のひと時をより充実させることが出来るでしょう。

http://kinnotake.com/

長崎雲仙「半水蘆」 6~8名で利用の場合、35,000円~

少し、飛んで長崎雲仙温泉の名旅館「半水蘆」。広大な6000坪の敷地には、たった14棟の離れの客室です。京都の宮大工の手により透かし彫りの欄間等、伝統的な技法が用いられた数寄屋造りとなっています。
2棟ある特別室は、大広間、リビングルーム、寝室、露店天然風呂、サウナルームなどを備えた贅を尽くした平屋造り。至福の時間を過ごすのにこれほど最適なところがあるでしょうか。
その他の棟は約75坪の2階建てとなっています。それぞれの棟に趣向がこなされ、違った満足感を味わうことが出来ます。
料理は、島原半島の山海の幸を使用した月替わりの本懐石料理。
器・盛り付けなど細部にこだわった料理をお部屋まで運んでくださいます。
庭園を眺めながら、島原の山海の幸に舌鼓を打つのも、日本人ならではの幸せを感じられるひと時です。
長屋門、東屋を備えた広大な敷地で都会の喧騒を忘れる時間過ごしてみたいですね。

http://hanzuiryo.jp/

常陸円水戸大洗 金波楼本邸 「里海邸」 3名利用で21,450円~

茨城大洗海岸にある旅館。別荘で過ごすようなスローな日常をコンセプトに造られています。邸内にわずか8部屋の贅沢な造り。全て東南向きでテラスから、太平洋の蒼い海を臨むことが出来ます。
水平線上に輝く太陽を見る機会は、意外とないもの。一日中眺めてみるのもいいかもしれませんね。
寝室を海岸側から離し、安眠できるような心遣いにもほっといたします。
お料理は、作りたてのおいしさを台所から、海辺の食卓へと、五感に優しい素朴な食事が用意されています。
田舎の土と水の気配を感じて欲しいという心で作っているとのこと。
四季折々楽しむことが出来ますが、特におすすめは初秋です。
水平線上に中秋の名月が昇るところを見ることが出来ます。時を同じくして、お米の収穫が始まり、新米が食卓に昇ります。四季の恵みを感じられるお宿です。

http://www.satoumitei.jp/room/index.html

伊豆天城湯ヶ島温泉「落合楼村上」 25,000円~

その昔湯ヶ島は、金と温泉に恵まれた山村。そして、温泉が豊富な湯ヶ島は、天城越えをする旅人にとって、山中のオアシスでした。 明治時代に落合楼は創業しました。
天城の旅情を感じさせるそれぞれ趣が異なるお部屋となっています。
どのお部屋にもある組子細工の障子は、職人手作りの逸品です。清流のせせらぎを聴きながら、昭和初期のモダニズムを感じる時間を過ごすのも極上です。
本館と眠雲亭に分かれていて、本館には露天ぶろ付きのお部屋も用意されています。
料理は、月替わりの拘りの食材と旬の献立が供されます。
伊豆の旬の食材とこだわりの季節の食材を贅沢にしようした滋味あふれる献立は、自然の恵みに感謝しながら頂けます。

http://www.ochiairou.com/

群馬県谷川温泉「別邸千寿庵」


群馬県の谷川温泉にあるこちらは世界的な権威ある宿・レストランにのみ許された「ルレ・エ・シャトー」に加盟しています。露天風呂から眺める風光明媚な景色は、目から頂くごちそうと言えるでしょう。
各お部屋からは四季折々の景観をあたかも独り占めできるかのような造りになっています。
温泉は全室に備えた客室露天風呂と、大浴場で寛ぐことが出来ます。
料理は、全国各地から仕入れた旬の厳選素材にこだわって、提供されます。個室の食事処「乍茶屋」で落ち着いた雰囲気で頂けます。
広々とした庭園は、正面に谷川岳の雄姿が現われることもあり、心洗われる思いがします。
エステルーム・読書室もあり、それぞれの上質の時間にピッタリなのではないでしょうか。
http://www.senjyuan.jp/

それぞれの旅館に違った魅力があり、どこも甲乙つけがたいですね。好きな人と過ごすもよし、女子旅、たまには親孝行の旅なんていうのもいいですね。極上時間、ゆっくりと過ごしましょう。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)