明治期に、国鉄だった九州鉄道が1906年に米国ブリル社に発注されて作られた列車がモデルとされ作られました。当時は、国鉄九州鉄道だったため、豪華すぎると国民からの非難でほとんど運転される事のなかった列車が100年の時間を経て平成の時代に蘇りました。ファンの間では「或(あ)る列車」と呼ばれ、豪華に復活したのです。

列車のデザインは、鉄道模型の制作・収集で世界的に有名な原信太郎氏が手がけ、工業デザイナーは豪華寝台列車「ななつ星」のデザインも手掛けた水戸岡鋭治氏が手掛けるなどの豪華な顔ぶれによって復活を遂げたのです。「或る列車」は2両編成で定員は約40名。外装は金色の塗装に唐草模様で彩られ一目見て豪華絢爛と言ったとこでしょうか。しかし内装外観に劣らず、木造で九州各地の調度品を飾り、豪華寝台列車「ななつ星」に次ぐ高級感のある造りに施されているのです。

ローカル線を走っていた列車を約6億円かけて改装しつくられた見た目においても豪華さが最大の特徴です。女性客を主なターゲットに想定しており、社内にはテーブル席とカウンターを設け、有名パティシエが車内で盛り付けをしたスイーツのコース料理を提供するほか、アルコール類も提供するコースを用意。


スイーツコース
世界ベスト20のレストランに選ばれた南青山の「NARISAWA」のオーナーシェフ・成澤由浩さんが手がける料理で、コースの最初は小箱に閉じ込められたサンドウィッチやサラダ、スープが登場し、最後にミニャルディーズと呼ばれるお茶菓子で締め終了となります。
スイーツは軽食などとのコースで、食材は主に大分など九州産を使用しており、女性をターゲットにした少量を木製の小鉢で提供しています。

基本プラン料金 
お一人様20,000円~(二人席をお二人でご利用の場合)
「大分駅→日田駅」「佐世保→長崎駅」など運行区間の片道JRスイーツコース、ドリンク代等含みます。
個室利用の場合など別途料金が掛かります。

自分へのご褒美に贅沢なひと時をご堪能してみてはいかがでしょうか。


業界初の缶詰スイーツ!


20150722150348-4b8df1f5ff1f8f584f6047e92684664ee9ffe8bf画像出典:鉄道ホビダスhttp://rail.hobidas.com/

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