洞窟・地底湖、とても神秘的ですね。美しい光を放つ光景は息をのんでしまうほどです。日本にもたくさんの洞窟があるので、自身のおすすめのものを何点か紹介したいと思います!


「龍泉洞」 岩手県

日本三大鍾乳洞の1つです。国の天然記念物に指定されています。洞内の全容はまだ解明されていませんが、5.000m以上に達すると推定されています。現在公開されているのは700m。見つかっている地底湖は8つ。公開されているのは3つ。悠久の時が生んだ芸術品のような鍾乳石たち、世界有数の透明度の目の覚めるような地底湖は一度見たら、一生忘れられない感動を味和せてくれることでしょう。
コウモリ、メナシヨコエビ、カビ、トビムシなどが生息しています。歴史を語るものや今を生きるものなど悠久の時の流れを感じてみましょう。

岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成1番地1
http://www.iwate-ryusendo.jp/about/index.html


「鳴沢氷穴」山梨県
青木が原樹海の東に位置しています。その名の通り氷の柱が幻想的な雰囲気を醸し出しています。自然の起伏に富んだ竪穴型洞窟です。天然記念物に指定されています。今から1150年以上前の貞観6年(864)富士山の側火山長尾山の噴火の際、古い寄生火山の間を灼熱に焼けた溶岩流(青木が原丸尾)が流れ下ってきたのが、この2つのトンネル式になった洞窟です。
氷穴は風穴の東方約800mにあり、竪穴環状形で総延長は153m。中の平均気温は3度です。洞窟内は天井が低く、一番低いところは91cmです。頭をぶつけないように注意が必要です。

山梨県南都留郡鳴沢村8533
http://www.mtfuji-cave.com/


「堂ヶ島洞窟」静岡県
西伊豆のリアス式海岸線にある洞窟です。周りは数々の景観や天然の良港があります。天然記念物に指定されている天窓洞です。洞窟の中を遊覧船やカヤックで進み、洞窟に太陽の光が差し込む幻想的な光景を見ることが出来ます。

静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2060
http://www.izudougasima-yuransen.com/index.html


「大境洞窟」
灘浦海岸に面した縄文中期~近世に至る洞窟の複合遺跡です。奥行35m、入り口の幅16m、高さ8m。
波浪によってできた海食洞で第三紀鮮新世の石灰質岩盤。発掘は大正7年(1918)洞窟内にある白山社改築の際、多数の人骨、獣骨、土器類などが出土したことから本格的な調査が行われました。洞窟内には白山社が設けられており、神聖な雰囲気です。

富山県氷見市大境駒首
http://www.kitokitohimi.com/tourism-guide/history/ozakai.html


「シワガラの洞窟滝」
知る人ぞ知る但馬の名瀑です。落差は10mほどの小さな滝ですが、洞窟に落ちる姿がとても神秘的で、訪れる人の心を惹きつけてやみません。滝に到着するまでが、簡単ではないところも神秘的な感情をそそることとなります。 左右は高さ100mはあろうかという緑に包まれた絶壁。
洞窟の奥からは川の水が流れてきているため、水の中を歩いていく必要があります。深さは足首程度なので、歩いてみるのも気持ちいいかもしれません。洞窟の中に入ると、神秘的な光景が広がっています。見上げれば岩の切れ目から光が差し込んでいるのです。黒い岩肌と白い飛沫と光の美しいコントラストを作り出しています。

兵庫県美方郡新温泉町海上


「三段壁洞窟」
潮吹き岩と呼ばれる岩盤の下に大きな空洞があり、底から海水が入ることで吹き上がる様子を見ることができます。洞窟内から太平洋を見ることが出来ます。三段壁洞窟は、その昔、熊野水軍が船を隠していたという伝説があります。三段壁の上から船の航行を監視して、この洞窟から出撃していったそうです。
三段壁の名前の由来は2つの説があり、一つは魚を見るための「見る段→見段」がなまって三段となったというものと、地層が三段になっているため「三段壁」となったという説があります。

和歌山県西牟婁郡白浜町三段2927-52
http://sandanbeki.com/


「備中鐘乳穴」
“びちゅうかなちあな“と読みます。
平安時代の901年に書かれた「日本三大実録」に登場している鍾乳洞で、日本最古の鍾乳洞として有名です。堂の延長開発中を含め800m以上です。観光地帯としては300mの地点までです。洞内の最高気温は1年中9度。入り口付近の岸壁に全国的にも珍しい森林性の蛍「ヒメボタル」の大発生が毎年7月上旬に見られます。

岡山県真庭市上水田8854-1
http://ww9.tiki.ne.jp/~kanachiana/


「秋芳洞」
秋吉台の地下100m、その南麓に開口する日本屈指の大鍾乳洞です。対象5年昭和天皇が皇太子の御時、この洞をご覧になり名前を賜りました。洞内を流れる水は三段の滝になりコバルトブルーの川面へ流れ落ちています。洞内の観光コースは約1km、温度は四季を通じて17度で一定しています。
洞窟内には、特殊な環境で生きている様々な生き物がいます。懐中電灯などを持って探してみると違った楽しみ方が出来ます。この地方の洞窟固有の動物もたくさんいます。秋吉台には420もの洞窟があり、洞窟性こうもりの宝庫となっています。6種15,000頭のコウモリが生息しています。

山口県美祢市秋吉町秋吉3506-2
http://www.karusuto.com/html/01-play/02-akiyoshido.html


日本の様々な洞窟、神秘的ですね。地上では見られない色々なものが見られそうです。子供の気分に戻って洞窟探検してみるのも楽しそうですね。 (参考:Find Travel)





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