毎日のことなのに意外と知らない睡眠のこと。朝、目覚めたときになんとなく疲れが取れていない、身体が痛い、シミやくすみ、クマなどが目立つ、化粧の乗りが悪いと感じるのは、ひょっとしたら良い睡眠がとれていないのかもしれません。睡眠は人間が生きていく上で欠かすことのできない、心身のリラックスタイム。今回はみなさんの現在の睡眠がワンランクアップするための情報を、身体に良い寝具の選び方からメンテナンス方法を踏まえてお伝えします。

(ポイント1)あなたは布団派? ベッド派?
日本家屋や畳の減少によって最近は半数以上の人がベッドを使っています。布団の方が身体に良いイメージがありますが、正しい硬さのマットレスを使えば必ずしもそうとは限りません。床や畳に直接敷布団を敷いて寝ると、底冷えや通気性の悪さから生じるカビなどによってアレルギーの原因となることも。布団派の方は、冷え対策やコマメに布団を干すなど、日々のメンテナンスを怠らないようにしましょう。
(ポイント2)ベッド選びの注意点
高温多湿な日本の環境を考えると、通気性の面で「すのこ状」のフレームがオススメです。マットレスの硬さを選ぶのが1番難しいとも言われますが、横になったときに背中がS字カーブを描いていることが理想的。柔らかすぎると身体が沈み込んでさまざまな体調不良にも繋がりますし、逆に硬すぎると身体とマットレスの接点に圧がかかりすぎて血行が悪くなり不眠の原因にも。ベッドやマットレスはそうそう買い換えるものでもないので、新しく購入する際には専門スタッフがいるお店で実際に横になって寝心地を確認してから買いましょう。
(ポイント3)枕選びの注意点
女性が気になる首のシワ。歳を重ねればある程度は仕方ないですが、ひょっとしたらそれだけではなく、枕が身体に合っていないせいかもしれません。ジャストフィットの枕とは、頭に当てたときに首にシワができない高さであるとともに、目が天井に向くことも重要なポイントのひとつ。ちょうどよい高さの枕を使わないと、目線が壁に向かって気道が塞がれてしまい、イビキの原因になることも。安眠の第一歩は正しい呼吸を確保してあげることが大切です。
(ポイント4)掛け布団選びの注意点
寝苦しさの原因となる掛け布団の重さは1番注意したいことのひとつ。寝ている間に私たちは何度も寝返りをうつため、それを阻害しない重さを選んであげましょう。ついつい寒い冬には厚手の掛け布団を選びがちですが、最近の住宅では部屋の気密性も高いので、700グラム前後の良質で薄手の羽毛布団があれば充分。これさえあれば四季を通して使用できるはずですが、それでも寒いと感じたら、肌掛けなどで微調整するのが良いでしょう。
(ポイント5)ベッドパット選びの注意点
キルト芯の薄手のものよりは、体圧をしっかり受け止められるラテックス素材が弾力性もありGOOD。薄手のものはマットレスの硬さが身体に直に伝わり、腰痛や肩こりの原因になっているという報告も。腰痛や肩の痛みでお悩みの方は、ひょっとしたら寝具が身体に合っていないせいかもしれません。ぜひ一度、専門のスタッフがいるお店で話を聞いてみてはいかがでしょうか。
(ポイント6)素材選びの注意点
寝ているときは意識をしていなくても大量の汗をかいています。そのため、快適な睡眠のためには寝汗の吸収性や発散性、それと肌触りがとても重要。肌に直接触れる部分は化学繊維のものはなるべく避け、コットンやリネン、シルクなどの天然素材を選ぶように心掛けましょう。なかでも肌に密着せずサラリとした触り心地のリネンは、夏でも快適な寝心地を提供してくれるため日本の気候には大変合っています。少し贅沢な気分で眠れば、翌日の寝覚めも違うかもしれませんよ?!
(ポイント7)お手入れの注意点
洗濯が可能なシーツや布団カバーは1週間に1回の洗濯が理想的。布団や枕は晴れた日に日光に当てて干しましょう。寝具の日光浴は乾燥させる目的だけではなく、太陽の消毒効果も期待大。なお、当日が晴れていても、前日が雨だった場合は地表の湿気が残っているため布団干しには適しません。前日も晴れていた日を選びましょう。なお、ラテックスや低反発、ゼリーなどの素材は天日干しができません。製品の取り扱い方法をよく確かめてから適切なメンテナンスを。

以上、適切な寝具の選び方を見ていきましたがいかがでしたか? ベッド本体やマットレスの買い替えには購入費用や処分費用など頭の痛い問題がありますが、枕やシーツを変えるだけでも随分と寝心地は変わってくるはずです。
きちんと安眠ができれば翌朝の寝覚めも良くなり、お肌や体調も抜群に良くなります。高い化粧品やサプリメントを選ぶ前に、まだまだやれることはあるはず。まずは毎日の睡眠を見直してみましょう!


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