12月も中旬に差し掛かり、クリスマスの予定や準備に心が躍ってしまうそんな時期ですよね。ですが、そろそろ念頭に置いておかないと後悔してしまうのが「大掃除」。

貴重な休みの日を一日潰してまで掃除をするのはちょっと・・という方や、一人暮らしでどこから掃除をすればいいのか分からない。そんな時はどうしたらいいのか。そんな方の為に大掃除のコツを私事ではありますが5つにまとめたので紹介していきますね。


#1 【掃除をする際の気持ちをキープする方法】
実家に居た頃は親に言われながらも年末行事として取り組めた大掃除も、今となっては一人暮らし。掃除をするのも全部一人で昼間は家に居ないし・・・という方も少なからず居るのではと思います。そこで私がオススメするのが『明日、恋人が家に来る』という暗示を自分にかける事です。暗示になってしまう方は少しさみしいかもしれませんが。笑

この季節だとクリスマスに当てはまると思うのですが、デートの後恋人から「家に行ってもいい?」という流れになる展開があるとしましょう。そこでまず思い浮かぶのが【部屋がキレイか】という事を真っ先に思い出そうとするハズです。
キレイでなくとも帰ってすぐに掃除をすれば大丈夫だろう・・という考えも出てくると思うのですが、帰ってすぐに片付かない人もきっといるはず。そんな時ふと思い浮かぶのは「前日に片付けておけば・・」という後悔の念とその他諸々・・

今回着目したポイントはそんな悲しみの連鎖を繰り返さない為にも、『明日恋人が来る(かもしれない笑)』という気持ちをキープしながら少し焦るくらいのペースでちゃっちゃか片付けてしまう事をおすすめします。
私は現在一人暮らしなのですが、掃除をする際は同じように明日誰かがくるかもしれない。という気持ちで掃除に取り掛かると意外に細かい部分までキレイにしておきたくなります。トイレ掃除から台所のシンクをピカピカにしたり洗濯機の柔軟剤入れの部分にこびりついた洗剤が固まったよごれも気になったり・・見られてマイナスになるんじゃないか・・?という部分はどんどん念入りに掃除ができるのでおすすめです。笑


#2 【1日5分でOK?掃除嫌いでも続けられる方法】
一日で全部をキレイにするのは無理!という方や、掃除をする時間が取れないのでなかなかキレイにできない・・という方も中には少なからずいらっしゃると思います。そんな時はイッキに片付けてしまおうとは考えず、できる所から少しずつキレイにしていく事をオススメします。
仕事を終え、夜遅く会社から帰ってきてシャワーを浴びて布団に飛び込んでしまいたい。そこで1つずつ出来る所から掃除を進めていきます。例えば惣菜やお弁当を温める為によく使う電子レンジ。なんとみかんの皮と布の切れ端、ウェットティッシュだけでキレイにできてしまうんです。

まずはレンジのテーブルを取り、濡らした布でパンくずなどを取りながらしっかりと拭き取ります。次にテーブルを戻し中心にみかんの皮を置き500Wで2分ほど加熱します。ちなみにみかんの皮は多い方が水分が出るので乗せられるだけ乗せてしまいましょう。笑
加熱をしてレンジを開けた時に内部が曇り、水滴がついていたら成功です。乾いた布で水滴が付いている部分を拭いていきます。目立つ汚れは根気よくゴシゴシ拭いていくと汚れが落ちます。レンジの外観はウェットティッシュでホコリ等を拭いてあげればOK。このようにお皿洗いよりも簡単で時間がかからないものがたくさんあるので、いくつか紹介していきますね。


#3 【お風呂場の黒ずみ等を手間をかけずにキレイにする方法】
一人暮らしの家のお風呂って大抵はFRP(強化プラスチック)で作られているかと思います。何ヶ月、何年も使っていると角や見えない部分にカビが・・・なんて事ありませんか?そんな時に使えるのが近くのコンビニでも手に入るキッチンハイターが便利なんです。

使い方はいたって簡単。キッチンハイターと水を1:1の割合で噴霧器に入れます。(噴霧器とはボタンを押すだけでスプレー状に液体を出すことが出来る容器の事。100円ショップでも手に入ると思います)。
まずは出来る限りの換気をします。次に浴槽や汚れが気になる部分を中心に液体を塗布していきます。手や肌につかないよう気を付けてくださいね。その後最低30分くらい放置をして、水で流すとカビもすっきり落とせます。
私は夜寝る前にスプレーをした後寝て、次の日の朝見るとカビそのものが消えてピカピカになったお風呂場を確認するのが好きです。その後はきちんと水で流しますが、こちらは換気をしながらになるので試される方は気を付けて下さいね。笑 ついでにトイレにもこのキッチンハイターは有効なので、専用の洗剤やスプレーを買うのが面倒な方は試してみてもいいかもしれません。


#4 【窓のヨゴレを家にあるものでキレイにする方法】
よっぽどの事が無い限り拭く事がない、窓。そんな放置されっぱなしの窓や網戸を身近な物でキレイにできちゃうんです。それは・・・新聞紙とクイックルワイパー。この2つでピカピカにします。

新聞紙に使われているインクが窓ガラスと相性が良く、窓ガラスを傷つける事なくキレイにできます。使い方は、新聞紙1面分をくしゃくしゃと丸めボール状に複数個作り、軽く湿らせる程度に水をつけて拭き、その次に乾いた新聞で拭きあげていきます。窓に水分が残っているうちに乾いた新聞で拭きあげると、新聞に含まれているインクの成分でツヤ出しとくもりを防止する効果が見込めて一石二鳥です。

そして網戸にはクイックルワイパーを使います。これがまたびっくりする位キレイになるんです。笑 使い方はいたってシンプル。持ち手の部分を直接ワイパー部分につけ、コンパクトな状態にします。立体吸着ウェットシートをセットしやさしく網戸を拭いてあげます。
ポイントとしては汚れが少ない内側を先に、外側を最後に拭いてあげるのがおすすめです。私が子供の頃は網戸を外して新しいものに張り替えて・・・ってやってたんですけど今はそういう事しないんですよね。当たり前だと思っていたのに意外にお金のかかる事してたんだなぁと大きくなってからそう感じました。あと、クイックルワイパーは高くて買えないという方はウェットシートだけ購入して頂いて、あとは100円ショップで・・という手を使っても全然有りだと思いますので是非お試しあれ。


#5 【あっという間にピカピカに!畳・フローリング掃除のコツ】
日常を過ごしていて一番身近で汚れがちなのが床、フローリング、畳ですよね。なんと家にあるものを使ってピカピカにすることができるんです。使用する物はなんと、お米のとぎ汁とみかんの皮なんです。お米のとぎ汁がない場合はみかんの皮だけでもOK。
フローリングをピカピカにしてくれるお米のとぎ汁の使い方はほんとに簡単。雑巾やモップでとぎ汁で濡らして拭くだけ。ワックスも不要でつやも出ますし、見た目もピカピカになります。畳の場合はみかんの皮の汁を集めて水で薄め、雑巾に染み込ませて拭きあげるだけ。黄ばみを取ったり防止する効果もあり、こちらも一度やっておけば一石二鳥ですよね。

ちなみにこのコラムで数回登場したみかんの皮ですが電子レンジや床掃除以外にも、革靴の汚れ落としやツヤ出しに使えたり、なかなか落とせない油性ペンのラクガキ等を落とす時にも使えちゃうんです。それは、みかんの皮に含まれているクエン酸、リモネン、ペクチンのお蔭なんです。スーパーやお店で洗剤を買うよりもみかんを食べた後にお掃除にも使えるなんて、エコロジーかつ節約にも繋がりますよね。


# 編集後記
大掃除の5つのコツ、いかがでしたでしょうか。なかなか大掃除に踏み出せない方や時間のない方、道具を揃えるのが面倒な方の参考になれればと思います。クリスマスまであと丁度一週間。お掃除をするのであれば週末が狙い時ではないでしょうか。笑 それでは皆さん、少し早いですが、メリークリスマス♪


mikan

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)