初めての妊娠で不安に感じる人もおいですが、大丈夫です。ですが安定期に入るまでは油断は禁物と言う言葉もちゃんと理解して頂きたいと思います。

今回は初めての妊娠・出産における心構えやアドバイスなどをご紹介したいと思います。妊娠が発覚してからの流れであったり、妊娠中に気を付けておきたいことなどを、まとめてお話いたします。


【妊娠かも?と感じたらまずは妊娠検査薬で確認を】
生理予定日が過ぎても生理がくる気配がない・・・まずは生理予定日から一週間待って、その後にドラッグストアなどで市販の妊娠検査薬を使ってみましょう。今の妊娠検査薬は99%の確率で分かると言われているので、病院に行く前に事前に調べてみるのも良いと思います。


【産院探しは、どこで出産するかで決める事】
そして妊娠していますのサインが出たら、次は自分の産院を探す事です。一番いいのは、やはり自分の家から近い産院が良いと思いますが、初めての妊娠だと不安が一杯なので、自分の実家に帰るプレママは多いですね。ですから、出産時に全く知らない病院に搬送されるよりはお腹の中の子供を一緒に見てきた先生に取り出してもらう方が安心です。

そして、希望のお産ができる病院かどうかも確認しておくことが必要です。健診は妊娠初期は二週間に一回、中期は四週間に一回、後期は二週間に一回、臨月は毎週となりますので、交通などの便利さも考慮した方がいいですね。


【妊娠中に気を付けるべき事】
最近では、喫煙しているプレママには禁煙しなさい!という先生からの言葉はなくなっているようで、反対に喫煙によるストレスで胎児に悪影響が出ないために、禁煙まではいかずとも量を減らすように言われるらしいです。
ですが、アルコールはNG、喫煙も子供が出来たら母親自身で止めようと感じることでしょう。お腹の中に赤ちゃんがいる時は「自分だけの体」という考えは捨て、「二人の体だだという意識」を常に持っておく必要があります。


【分娩の種類】
赤ちゃんを産む方法は沢山あります。ですが産院を決める時、こういったことも考えて決めていかなければなりません。

◆自然分娩
陣痛が自然に来るのを待ち、流れに沿って経腟分娩をすることです。一般的な分娩方法です。

◆無痛分娩
麻酔により産痛をとる分娩方法です。だからといって意識がなくなることではなく、最近では硬膜外麻酔分娩といい麻酔をする範囲は子宮と産道付近にする局所麻酔です。ですから、赤ちゃんが出てくるのも感じられますし、赤ちゃんの産声も聞くことが出来るので、初めての出産ではこういった方法をとる人も多いです。

◆帝王切開
自然分娩とはまた違い、お腹を切って赤ちゃんを取り出す方法です。この帝王切開は胎児と母体の緊急時に多く、この場合は保険が適用されます。

◆LDR
L(陣痛)D(分娩)R(回復質)これは全ての流れを一つの部屋で行うという事です。必要な時に医療機器は出され、ベットが分娩台になるという母体が一番安心できる分娩方法です。
陣痛室から分娩室に移動しなくて済むというメリットがあるので、この方法を利用される方は多いです。

◆座位分娩
座位とは言葉の通り、座ったままで赤ちゃんを取り出す方法です。この方が赤ちゃんが出てきやすいため、この方法が増えてきました。今の分娩台は背もたれが自動で動くようになっているので、自分に合った角度を調節しながら出産できるようになっています。

◆水中出産
芸能人や海外セレブに多い、出産方法ですね。小さいプールに入り温度は30度前後とぬるめ、水中出産は陣痛の痛みもやわらげてくれ、自然なお産をしたいという方は水中出産を希望されます。

◆自宅分娩
居心地のいい場所、それはやはり自宅です。自宅で出産するとなると妊娠経過に問題がないという事が必須条件となっています。しかも初めての出産から自宅分娩を希望される方は少なく、二人目三人目の時に自宅分娩を試みる方がおいですね。


【妊娠15週目に入るころには、つわりも収まってきて食欲がわいてくる時期】
つわりがひどい方でも、そうでない方でもつわり中は食欲は無くなってしまいます。赤ちゃんの為にと無理して食べる方も多いですが、そこは自然につわりが収まってくるので焦る必要はありません。
つわりが収まってくると食欲はドンドンわいてくるので、この時に食べすぎて妊娠高血圧症や体が大きくなってしまって産道がせまくならないように、急激に体重が増える事はお勧めしません。


【16週目に入ると安定期に入るので周りの皆さんに報告を忘れないようにしましょう】
安定期に入るまでは、あまり言いたくないという方が多いのは、安定期前に流産してしまう可能性が高いため、安心出来てから言いたいということです。
ですが16週目に入ったら、健診でも「安定期に入ったのでもう大丈夫ですよ」といってくれるので、友人たちとのランチや少しお出かけでも安心していけるようになります。この位になるとお腹も少し目立ってきますので、マタニティコーディネートも用意していかなくてはいけません。


【23週~24週目に入ると、プレママ・プレパパ向けの両親学級に参加してみましょう】
両親学級とはお産の時のアドバイスや、呼吸法、赤ちゃんが生まれた時のお風呂やおむつの仕方など、丁寧に教えてくれます。昔は母親学級とも言われていましたが、最近では夫婦そろって参加される方が多いので、育メン教室とも言われています。


【28週目からは妊娠後期、赤ちゃんが生まれても大丈夫なように揃えていきましょう】
赤ちゃんに必要なモノは、生まれる前に揃えておくのが大切です。生まれてからだと遅い!というのも、赤ちゃんが産まれたら生活は激変してしまいます。嬉しいことばかりですが、やはり赤ちゃん重視の毎日になってしまいますので、事前の準備はしておくことが賢明ですね。


【いつ生まれてもおかしくない10ヶ月目】
ここまで順調に来たら、いつ生まれてもおかしくないほどお腹も大きくなっていることでしょう。陣痛がいつきても大丈夫なように、入院の準備は済ませておくことが大切です。そして待ちに待った大好きな彼との子供を自分の手で抱ける日が近づいてきているという喜びを噛みしめながら、生まれてくるその日まで待っていましょう。

赤ちゃんが生まれた時に痛みや辛さなんて、吹っ飛んでしまう!この言葉は母親になれば感じる特別な気持ちです。初めての出産で不安も多いと思いますが、その分感じる幸せに比べたらへっちゃらですよね。


初めてのプレママのために、妊娠から出産までの流れを書いてみましたが、命をつなぐことの大変さや押し寄せてくる不安、そして楽しみで楽しみで仕方がない赤ちゃんとの対面のその日まで、少しづつ母親になっていくのだと思いました。


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