恋愛の格差、それは小さなことから大きなことまで、私達の恋愛の中に潜んでいます。自然界の中でも格差社会は存在しており、オス同士が強さを競い合い、その複数のオスの中からメスは選ぶという法則があります。女の遺伝子はきっと、自然にそうできているのかもしれません。
ですから恋愛格差が生まれるのは、ほとんどが男子という事になります。
女子が男子を選ぶ基準は、それぞれではありません。やはり大きく分けて容姿・収入・学歴などで無意識に判断しているように思います。「性格があっていたから」とか「居心地が良かったから」というのは、自分の中で上記が満たされている場合、言える事でもあります。
女子の遺伝子は、よりよい遺伝子を後世に残すために、選ぶべき男子という見方を本能的にしてしまっているかもしれません。格差恋愛が生まれる理由はこういった現象から起こりうるものだと感じます。ですが、その考えはやはり「女子は結婚相手によって人生が大きく変わる」というお話、今の時代は一生独身でも生きていける女子が多くなったため、男子による女子の格差も生まれてきました。
ですから余計に、容姿などに優れている男子を女子は好み、反対に容姿に優れている女子を男子は好むようになったと思います。今回は格差恋愛の実態と、その格差はどこで生まれるのかと言うお話をしたいと思います。

【容姿】
容姿の格差は男女共に感じている問題だと思います。やはり合コンにいっても可愛い女の子には男子は弱く、その差をはっきりと出すことで「あなたにしか興味がありませんよ」というアピールポイントに使っています。そしてその可愛い女の子は、その群がる男子の中から「選りすぐり」を探し出すのです。色々な所で格差を感じる出来事が多いのが、この容姿についての格差だと思います。
この容姿をカバーできる方法は、やはり収入でしょうね。ある専門家は「お金のないイケメンと、お金の持っている不細工は結婚できる」と言います。キレイな容姿だと、何かと人生は得をするというのは事実ではありますが、真実ではないと思います。いくら容姿がキレイだからと言って中身が悪ければ、選りすぐりの男子の中から選んだところで、結果は見えているように思います。容姿に諦めを持ちやすいのが男子で、女子は何としてでも理想に近づきたいという努力の違いも感じられると思います。

【収入】
現代の女子は容姿よりも収入の方が重要視していると思います。反対に男子は、女子の収入よりも容姿を重要視しますが、この違いは「男は女を養う生き物」という気持ちが根本にあるからでしょうね。この収入を重要視しだした傾向は、今の現代に不安を感じている女子が多いからだと思います。この先の不安を取り除いてくれるのは経済的に安定しているか、そうでないかと思っている女子が多いです。
ですから、容姿が好みのタイプでなくても、女子は誘いをはねつける事はありません。ある意味男子からすると「なにくそ!」と言う気持ちを持てる着火剤にもなると思いますが、現代の男子にハングリー精神を求めること自体まちがっているかもしれません。

【年齢】
年齢による格差は、どちらかと言うと年下男子を好きになってしまった女子に言える事だと思います。男子が年下の女子に好意を抱いている場合は、格差ではなく自然現象ともいえるからです。男子はやはり若い女子がお好みなので、年齢は男子にとって重要な部分と見えると思います。年下男子を好きになった、または年下男子と付き合っているという女子は、この若い方がいいのでは?という気持ちを取り去ることは難しいです。
また父親並に年が離れている男子に恋をした場合は、反対に年の差を興奮材料に出来る事もあるという事、若い彼女という自分のポジションがやはり居心地がいい関係性を作り出しているように思います。年齢に置いての格差は、さほど気にするポイントではないという事。魅力的な女子なら尚更年齢は関係なく男子から選ばれる女子になれるのです。

今回は、恋愛格差についてお話しましたが、この問題は社会問題にまで発展しているというから驚きです。晩婚化が進み、未婚率は高くなる一方、少子化問題も解決される見込みはなく、この現状の原因は格差によるものだと言われています。

ですが、この格差は最初のきっかけでしかないという事、第一印象はほぼ容姿で決まるとも言われていますが、卑屈にならず誰かを妬むことなく、自分を磨き上げる事が出来る人間が、この格差を失くすことができるのでしょう。

初めから恋愛格差に怯えながら生きているよりは、飛び込む勇気と変わる勇気を持つことの方が、よっぽど素晴らしい男子だと思います。女子はそんなハングリー精神を感じさせる男子を、本能で選ぶのです。格差と言う言葉に敏感過ぎる現代人は、何が大切かを見失っているかもしれません。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)