恋人やパートナーとケンカばかりしている人たちっています。そんなにケンカばかりしているなら、いっそ別れればいいのに・・・。と周囲は思うものですけれど、そういうカップルや夫婦に限って、長続きしている。なぜかとっても気になりますよね。

ケンカばかりしてるけれど、でも別れないカップルや夫婦の心境
ケンカばかりしてるけれど、でも別れないカップルや夫婦の心境って、一つしかないと思います。
それは、「相手が好きだから」
これに限るのではないでしょうか?そもそも好きじゃなかったら、けんかするのも面倒ですし、話すこともありませんしね。さらには、恐らくとっくに別れていると思いますよ。相手のことが好きだからこそ、ケンカはする。でも、好きだからこそ、ケンカをしても別れない。きっとそうなんでしょう。

ケンカばかりしていても、長続きさせるコツは?
ケンカは決していいものではありません。楽しくケンカするなんていうことはほとんどないのではないでしょうか。相手を傷つけ、傷つけられる。最悪の結果、別れてしまうこともあるでしょう。上手にケンカをしているからこそ、より絆が深まって愛情が深まっていくということもあるものです。では、長続きするカップルが実践しているケンカのコツってなんでしょうか?

【文句を言わない】
「どうしていつもそうなの?」「バカなんじゃない?」・・・など、文句を言われてうれしい人はいませんよね。文句は言わずにケンカをしている二人は、長続きをしています。

【自分の気持ちをきちんと伝える】
「文句を言わずに我慢すればいい」ということではなく、自分の気持ちをきちんと伝える必要はあるでしょう。例えば、遊びに行くといつも帰りが遅い彼に対しては、「なんでいつも帰りが遅いの!?」というのではなく、「アナタが帰ってくるのが遅いと、私、寂しくて仕方ない」といった言い方に変えます。これだと全然印象が違うと思いませんか?

【具体的な解決策を話し合う】
自分の気持ちや相手の気持ちをきちんと伝えたら、具体的な解決先をお互いに考えましょう。二人の価値観と意見をすり合わせるということが大切です。どちら一方の意見を尊重するのではなく、二人にとっていい結果に繋がるようにするためにはどうすればいいかを考えます。
例えば、帰りが遅い彼が「俺も付き合いがあるから、そうそう早くは帰ってこれない」と言ったのであれば、「私も寂しいから、12時までには帰ってきてほしい」と伝えてみてはいかがでしょう?

【暴言を吐かない】
「バカなんじゃない?」「最低野郎」とか、そういった言葉はケンカじゃなく「暴言」です。暴言はケンカを悪化させてしまいますので、暴言をはかないようにしましょう。

【時間を置く】
ケンカがどんどんヒートアップしてしまった場合は、いったん時間を置くようにしましょう。ヒートアップした状態で話をしても、ことを悪化させますから、お互い一旦冷静になる時間を作るようにしてください。時間をおいて落ち着いたときに、もう一度話し合いましょう。

【過去の事を持ち出さない】
「アナタは前もこういうことした」「あの時もああだった」・・・なんて、いちいち過去のことを持ち出さないようにしてください。今の問題は今の問題だけを話し合うこと。過去の話をされても記憶はあいまいですし、何のことだか忘れてしまっていることだって多々あります。過去のことを持ち出して文句を言うくらいなら、その都度解決したほうがいいですね。

【ごめんなさい】
ケンカしてしまったら、もう素直に謝るという手もあります。もちろん、自分はまったく悪くないのに謝るというのは違うかと思いますが、自分も少しでも悪いところがあるならば、その点はきちんと謝るべきですね。意地を張って謝らないのはよくありません。

恋人だろうが夫婦だろうが、もともとは他人です。血を分け合った家族でもありませんから、分かり合えないのは当然のことなのです。育った環境も違いますし、価値観だって違います。「自分のことをわかって当たり前」なんていう考えは持ってはいけないのではないでしょうか。相手のことを尊重し、自分の意見もきちんと伝える。これをやっている二人は、ケンカばかりしていても別れていませんし、「ケンカするほど仲がいい」状態になっているものです。

【さいごに】
どうせケンカするんであれば、楽しいケンカをしましょう。お互いを傷つけあうようなケンカじゃなく、最終的にはお互いにメリットがあるケンカをすることを心がけます。別れてもいい相手ならばいいかもしれませんが、一緒にいたいと思う相手であればなおさらケンカ別れなんてアホらしいものです。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)