最近では、専業主婦になる!という夢が減少傾向にあるようです。それもそのはず…現代では日本の経済状況の悪化から、働く女性が増えているのが実情です。 専業主婦になってみたけど、思っていたものと違う!なんていうことも。そんな「こんなはずじゃなかった」エピソードをご紹介します。

【専業主婦願望のある女性の理想と現実】
女性にとっては、「仕事」と「結婚」というのは人生にとっての非常に重要な選択肢です。悲しいかな「子ども」を産むにも少なからずタイムリミットがあるので、女性にとっての人生のプランニングは一大イベントといえるでしょう。
昔は、専業主婦になりたい!という願望を持つ女性が非常に多かったといわれています。時代の移り変わりでその数字も変化しているようです。結婚して「the 専業主婦」になりたい!という願望を持つ女性は、1987年当時33.6%だったものの2010年には19.5%と減少しています。(平成25年度「厚生労働白書」19歳〜39歳の未婚女性が対象。1987年と2010年を比較)
専業主婦願望のある女性の「理想」とは一体どういうものでしょうか。一般的に夫が働きに出て、妻は家で家事・炊事などすべてのことと子育てを行うことを基本としている専業主婦という職種。
ドラマなどでよく見かけるのは、夫が一生懸命稼いできてくれたお金でお稽古ごとに励んだり、ママ友と楽しくランチ・ショッピングを楽しむという非常に優雅な生活ですよね。家事が済んだら、頬杖つきながらお菓子を食べて、テレビを見ながらお昼寝なんていうフルコースも専業主婦願望のある女性の理想の1つといえるでしょう。
もちろん、この「理想」が叶っている専業主婦がいることも確かですが一方で、「現実」に直面している専業主婦も……買い物などの外の用事以外はすべて自宅で過ごす専業主婦。夫からは「お前はずっと家にいることができて楽でいいな」という嫌味を言われるという妻が多いそうな。
また、夫の稼ぎで養ってもらっているため妻の自由になるお金がなく、欲しいものが自由に買えないということも……優雅な生活を夢見ていたのに、毎月赤字で数字に追われる日々に頭を抱えるという現実は、思っていた理想とはかなりかけ離れすぎていて、ストレスを抱える人が多くいます。

【専業主婦の「こんなはずじゃなかった」エピソード】
◆孤独感に苛まれる
食事を作って洗濯をして……と毎日同じことの繰り返し。家の用事が忙しく、なかなか友達に会えないのが現実です。そんな単調な日々を過ごしていると、ふとした瞬間に漠然とした不安や孤独感に苛まれることがあります。お友達と楽しくランチをしたり、ジムに通ったりすることを夢みていたのに、理想とのギャップが大きすぎて落ち込みます。(30代 / 子なし / 主婦 Aさん)

誰も褒めてくれない
家のことをやるのが当たり前だと思われていて、誰にも褒めてもらえません。専業主婦なのだからそれが当然だと言われるかもしれませんが、自分の自由になるお金もないので楽しみがありません。夫は働くと給料というかたちで評価されますが、私にはお給料もないので全く評価されません。褒めてもらえると、また頑張ろう!もっと美味しい食事を作ろう!とモチベーションが上がりますが、それが全くないためテンションは下がる一方です。(20代 / 子ども1人/ 主婦Bさん)

自分の自由がない
専業主婦に小さな頃から憧れてなったものの、思っていたものと違ってとても窮屈です。子育てももっと楽しめるかなと思っていたのに、大変で根をあげそうです。働きに出ているお母さんは日中子どもと離れている時間があるので、リフレッシュすることもできますが専業主婦だと四六時中子どもと一緒で、自分のやりたいことができずストレスが溜まります。(30代 / 子ども2人 / 主婦Cさん)

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