毎日のお掃除、ついつい手を抜いてサボってしまう事ってよくありますよね。汚れているのが分かっているけど、でもなんだか面倒、やる気がでない、ということもあるかと思います。でも、ちょっと頑張ってお掃除した後ってとっても気持ちがよくないですか?お掃除が面倒に感じるのは、お掃除がしにくいからということが原因のことがおおくあります。収納を工夫して、こまめにお掃除して、気持ちのよい空間で過ごしましょう!


【床に物を置かない】
お風呂場やトイレ、キッチンをはじめ、いつもくつろいでいるお部屋の床には物がおいてあったりしませか?床を掃除するとき、床に置いてあるものをいちいちどかさなければならないのはちょっと面倒くさいですよね。つい、後回しになってしまいがちです。床には物をおかないというルールを決め、思い立ったときにすぐにお掃除ができる環境を整えましょう。

 
【片手で出し入れできる工夫】
収納スペースが余分に必要になってくるのですが、お掃除のしやすい収納は「片手で出し入れできるようにする」ことです。片手でぞうきんなどの掃除道具をもっているので、両手を使わなければ出し入れできないとなるとそのぞうきんの置場を確保しなければなりません。たいしたことない、と思われるかもしれませんが、これが毎日何度も続くとだんだんわずらわしくなってきます。その結果、掃除することが面倒になり後回しになってしまいがちになります。家中すべてのものの収納を片手で出し入れできるようにすることは難しいかもしれませんが普段使っている場所で、毎日掃除をしたい場所は特に気をつけてください。

 
【動作回数はなるべく少なく】
たとえば、引き出しに物をしまうとき、なるべく少ない動作回数で出し入れできるようにします。押し入れの中に引き出しをいれて、その中にしまう、という動作の場合は「押し入れを開ける(1回)」「引き出しをあける(2回)」という2回の動作が必要になります。もし、この押し入れの前に何か物が置いてあったら、その物をどかす動作が1回加わるので、その分手間がかかり「面倒だな」と感じてしまいます。

 
【片手で持てない物は重ねない】
重たいものをもの重ねてしまうと、わざわざどかすのがおっくうになり、下もの物が、ただの物置き台になってしまいます。衣装ケースなどは重ねるタイプのものではなく、引き出し式のものや正面から開け閉めできるタイプのものにしましょう。


【コンセント部分に家具を置かない】
お家の間取りによってはやむを得ないという事もあるかもしれませんが、コンセント部分には家具をおかないようにしましょう。一度置いてしまうと動かすのにいちいち家具の中身を出して、動かして、またしまうという作業をしなければなりません。電源をとりたいのにとれない!というストレスとはおさらばしましょう。また掃除機の電源コードには限りがあります。もちろん延長コードを使う、という手もありますが、可能な限りコンセント部分には家具を置かないようにしましょう。

 
【買う時に確認!】
小物や雑貨を始め、生活に必要な物を購入するときは、購入するときにお掃除するときのことを考えて購入しましょう。たとえば、洗面器など毎日お風呂で使う道具は溝やデコボコがないものだとお掃除しやすくなります。汚れる前にぱぱっとやってしまおうという気持ちになることができるのですが、細かい溝などがあると、掃除しにくいし・・・となり、掃除をすることが面倒になり、ドンドン汚れがたまってヌメヌメになってしまたりします。

 
【掃除道具は手元に置く】
気がついたときにサッとお掃除できるように、簡単にお掃除できるお掃除道具はすぐに取り出せるところにおきましょう。絨毯のお部屋だったらコロコロやガムテープ。洗面所やキッチンだったらメラミンスポンジを小さく切ったものなど、「あれ、汚れてるかな?」と思ったときにわざわざ掃除道具を出さなくては、と思うと面倒になり「見なかったことにしよう」と気付かないフリしてしまうことがあるかもしれません。また、ご家族の方と住んでいらっしゃる方は、目の前に掃除道具があるだけでお願いしやすいですよね。「あ、ここ汚れてるみたいだからちょっとこすっておいてね(ニッコリ)」

 
掃除や片付けの中で一番面倒なことは、実は掃除をするためにその都度どかしたり、よけたりしなければならないことです。物をどかしたりしなくてもお掃除ができるようにできるだけ物をおさめるようにしたり、お掃除しやすく洗いやすいデザインのものを選ぶことによって、お掃除することが面倒でなくなり、楽しくお掃除ができるようになったり、ご家族の方にも参加していただいたりすることできれいな状態が持続します。毎日のちょっとした工夫ですが「つい置いてしまう」ということをなくし、その都度処理していくようにしていきましょう。自分のお家が居心地のよい場所になりますよ。



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