根強く問題になっております、DV。なにも女性だけが被害者ではないのですね、最近は男性も暴力的な女性に悩まされているようでございます。
男性の被害については日を改めて触れたいと思いますので、本日は女性に寄り添い考えていきたいとおもいます。身体共に疲れてしまっているアナタ、目を通してください。そして怯えて過ごす友達がいるアナタ、どうかこのコラムの存在を教えてあげてくださいませ。

【虐待について】
DV=ドメスティック・バイオレンスのバイオレンスとは、暴力という意味を含みますね。弱い者へ対する虐待なわけでありまして、5つに分類できます。まずそこを理解してまいりましょう。

①感情的虐待…罵詈雑言、家族や友人への侮辱、無視等、精神的苦痛を与える行為
②心理的虐待…本人や家族、ペット等へ危害を加えると仄めかす等、脅迫的な行為
③身体的虐待…直接暴力をふるう行為
④性的虐待…sexを強要する、避妊しない、無理を強いる等の行為
⑤経済的虐待…財産や金を勝手に使う、理由なく制限する等の行為

DVはこの項目をすべて含みます。強く出たり弱くでたりという差はあるようですが、とにかくこれらの虐待行為というわけでありますね。

【デートDVというもの】
この言葉、ご存知でありましょうか。DVとは、夫婦間での精神的・身体的虐待行為でありますが、デートDVは婚前関係、つまり恋人同士の期間に起こるものを指すそうです。
しかもDVと違い、デートDVは家庭内では無いと言う事もありDV防止法の適用が大変難しいのだそうで。手遅れにならぬ為にも、上手く回避できるようチェック項目を引っ張って参りましたので、当てはめてみて下さいませ。(出典:DV克服法と対処法)

パートナーについて
・「嫉妬深いですか?」

・「傷つけるようなことを言った後、急にやさしくなったりしますか?」
・
「どこでなにをしているか異常に気にしますか?」

・「家族や友人と出掛けるのをいやがりますか?」

・「気分が急変し別人のようになりますか?」

・「暴力が原因の離婚経験がありませんか?」

・「急に機嫌が悪くなりものにあたったり手を挙げたりしますか?」

・「自分の知らないことがあると急に怒り出したりしますか?」

・「自分の失敗を他の人のせいにすることがありますか?」

・「性行為を強要することがありますか?」

・「過去の交際関係を執拗に尋ねられませんでしたか?」

・「あなた宛のメールや手紙を勝手に見たことがありますか?」

複数当てはまるようでしたら、既に危険でございますから、打つ手を考えて下さいませ。
DVをする男に限り、猫を完璧に被っているものですから、見抜くのは相当難しい事でございます。少しでも引っ掛かりがあるならば、アンテナを張り注意して見る必要がありますね。

【こんな男に注意】
全体として、DVやデートDVに走る男性はアルコール依存症であったり、薬物中毒であったり、失業中や安定職でなかったりと、精神的に不安定な人に多い傾向があるようでございます。それが全てではありませんよ、もちろん。上記の項目のように、依存傾向が強かったり、以上なまでの支配欲/独占欲を持ち合わせていたりするようであります。

【どうして別れられないのか】
明らかにデートDVの被害に会っているのに、自覚もしているのに、別れない。という友達が居たりするのではないでしょうか。暴力が日常になり、被害者はそれに順応してしまうようでありまして、別段警戒する事でもないようになってくるわけであります。そして悪化いたしますと、暴力の後の”優しさ”が愛であると錯覚してしまうのです。
また他の理由としまして、現在の生活を変えたく無い/変えられない事情がある、というのが挙ってまいります。心情も事情もそれぞれでありますから、なんとも説明がつきません。厳しい事を言いますが、デートDVとはやはり被害者の弱さに付け込んだ行為なのでございます。
被害者もなんだかんだ暴力男、または暴力そのものに依存してしまっているのですね。ですから、どんなに不思議がろうと、別れろとアドバイスをしようと、何も変わらないのであります。

別れたあとが怖い、というのもありますね。日本のDV防止法は夫婦間で有効でありますから至極不安でしょう。さて、ではどうすれば良いのか……。友達だからといって変に肩入れしてしまうと巻き込まれかねませんので、その判断も慎重にすべきですよ、お友達さん。
やはり、そんな者と出逢わないに越した事はないのであります。鋭い人でしたら、一瞬垣間見せた”兆候”を見抜けるはずです。チェック項目もあるわけですから、一昔前よりは見つけ易いはず。それを盲目的に恋し、見逃し、蓋を開けたらこうだった、というのはなんとも助け難いとうのが、本当のところでございます。

法律もろくに守ってくれないご時世であります。自分の身は自分で守れるくらいの強い女性に、が理想でございましょう。気を緩めっぱなしで恋をしないで下さい。これは皆様への忠告でございます。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)