スーパーに行って特売のPOPやタイムセールの放送に「買わないと損!」と思い、購入しようと思っていたものだけでなく、予定外のものまで購入してしまうという事はありませんか?「おひとりさま○個限り」という商品に、家族全員でならんで、必要以上に買ってしまうという事はありませんか?
また、閉店間際に行くと値引きシールが貼られ、定価の半額程度で食材などが購入できることがあります。そういうものを買ってきて、「安く買えた!節約できた!」と思っていませんか?
すべての食材を捨てることなく使えていますか?ついつい買い込んでしまう、冷蔵庫に入れるべき「要冷蔵」の食材についてご紹介いたします。

【冷蔵庫にあるものを把握する】
冷蔵庫の中には、何がどれくらい入っているか把握する必要があります。冷蔵庫にメモを貼ることに抵抗がある方は冷蔵庫ではない、別の場所でも構いません。何が入っているかと、賞味期限を書いたメモを冷蔵庫に貼っておきます。買い物に行く前にチェックしてから行くと無駄買いや2度買いをしなくてすみます。冷蔵庫の中がスッキリすると、お料理もしやすくなりますよ

【行動を振り返ってみよう】
「安いから」「仕事帰りに買えないかもしれないから」と、多めに購入してしまったものの、疲れてしまったり体調が悪くなってしまったりして、作ることができず、結局お惣菜を買ってしまい、せっかく安く買ってきた食材を腐らせてしまう、ということはありませんか?

【本当に必要なのか考える】
せっかく買ってきたのに食べる前に傷んでしまい捨ててしまう、こんなもったいないことはありません。食べ物を粗末にしていることになりますし、その分無駄な出費を抑えられたという事です。
お肉やお魚が特売になることはよくあります。買おうと思っているお肉やお魚、本当に「特別安い」お値段でしょうか?特売のPOPやタイムセールの放送を見たり聞いたりしても、ひとまず落ち着いて、冷蔵庫の中身をイメージして本当に必要な物を必要な分だけ購入するようにしましょう。

【食材を無駄にしない工夫】
やみくもに、食材を購入するのではなく、その日買った食材で何をつくるか、今冷蔵庫に入っている食材と組み合わせてどんなものが作れるか、それにまつわる調味料はどんなものか、などをイメージしながら買い物をすると、余分なものを買い込むことがなくなると思います。
また、買い物から帰ってきたら、早い段階で下処理してしまうことをおすすめします。たとえば、パック入りのお徳用パックのお肉を買ってきたら、1回分ずつ小分けにして冷凍庫にいれる、といったちょっとした作業で大丈夫。いざ使おうと思ったときにサッと使えるようにするための下処理です。

【冷蔵庫に入れるべきものなのか考える】
たとえば、ビールは休みの前日に2本飲む、という人と、週末以外は毎日1本飲んでいる、という人とでは冷蔵庫にストックするビールの数が違います。お得パックを買ってきたからといって全部を冷蔵庫に入れるのではなく、飲む分を冷やすようにしましょう。飲むために1本とったら、空いたスペースに1本入れる。2本取ったら空いたスペースに2本入れる、という方法です。お茶やジュースなど、要冷蔵ではない飲み物は同じように考えます。
また、未開封の調味料は冷蔵庫には入れません。冷蔵庫に入れるべきか迷った時は、売っているときにスーパーのどこに陳列されていたか思い出すと分かりやすいと思います。マヨネーズやケチャップ、おしょう油やお味噌などはスーパーの冷蔵庫内で販売されていませんよね。冷蔵庫は収納スペースではありません。買ってきたものをなんでも冷蔵庫に入れてしまわないようにしましょう。

【冷蔵庫にはお鍋一つ分入るくらいのスペースをあける】
とある5歳の男の子が主人公の人気アニメで、その男の子の母親がスイカを買ってきたはいけれど、冷蔵庫がいっぱいで冷やせない。すぐ食べたい男の子は自分の叔母さんの家に冷蔵庫を借りに行くも冷蔵庫が壊れていていれられず、幼稚園のお友達の家に行き冷やさせてもらう、というお話があります。もちろん主人公の少年は「冷やさせてもらう」だけであげるつもりはありません。
しかし、お友達の母親はスイカをもらえた」と思っているのです。スイカをもらえたことで、主人公の少年を夕食に誘ったり結局お泊りしたりするのですが、これはアニメの世界。私たちはこのようなことがないようにしなければなりませんよね。
実際は、スイカよりもお鍋のおかずを冷蔵庫に入れたい、というケースが考えられます。前の晩に作りすぎてしまったおかずや、食べようと思ったのに外食をすることになり残ってしまったおかずなどを、器に移しかえるのではなく、鍋にはいった状態のまま冷蔵庫にいれるのだ。こうすることにより、再度温める時もお鍋を火にかければいいし、移し替える手間や食器を洗う手間を省くことができます。

健康な体を作るには、まずは食事から。食材を無駄にせず、すぐに料理に取り掛かれる冷蔵庫で楽しくお料理してくださいね。

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