テレビや雑誌などで手芸用品の特集や記事をみたときや、誰かが趣味でやっていると聞いたとき、実際手作りのものを目にしたときなど、「自分もやってみたいな」と思い、道具や材料をそろえてみたものの、なかなかとりかかれずにそのまま放置されている、なんていうことはありませんか?
時間ができたらやろう、次の休みのときにちょっと取りかかってみよう、新年の抱負で今年こそは取りかかろう、そう思ってみても毎日の生活が忙しく、なかなか実行に移せなくてホコリをかぶってしまっている、なんていうことはありませんか?処分しようにも、結構高かったから捨てるのは躊躇するし、好きな人がいたらあげたいけど周りにはいないし、と気が付いたらもう何年も経過してしまったという事もあるかもしれませんね。

また、手芸用品や材料を買いそろえ、いざとりかかたものの、思っていた以上に難しくて途中で挫折してしまった、なんていう人も、そしてそれらがそのままになっているという人もいらっしゃるかもしれません。今日は、集めたり、とっておいたりして、いつのまにか増えて溜まってしまった手芸用品や材料の収納についてご紹介いたします。

【思い切って手放す】
今のライフスタイルをよく思い返してください。手芸にかける時間はとれそうですか?何を作りたいと思っていますか?いつまでにつくりますか?そういうことなどを細かくイメージしていきましょう。
もう何年も時間が取れない、という状況で、今後もそのライフスタイルがかわりそうもなければ、今後も作れない可能性があります。ただ所有しているだけの状態です。
そのような場合は思い切って手放すという方法をとってみてはいかがでしょうか?捨てにくければ、お友達やご家族などどなたかに差し上げてもいいと思いますし、オークションやバザー、フリマなどに出品されてもいいと思います。

【期限をきめて、期限後に手放す】
どうしても手放せなければ、期限を決めて、その期限までにとりかかれなければ手放しましょう。長くても1年後がお勧めですが、ライフスタイルにあわせて期限を決め、その日付をA4サイズくらいの紙に書きます。後ほどご紹介しますが、手芸用品や材料をまとめていれた箱に貼っておきます。
期限がきても取りかかれないのであれば、ただ所有しているだけの状態です。思い切って捨ててしまってもいいですし、お友達やご家族などどなたかに差し上げてもいいと思います。また、オークションやバザー、フリマなどに出品されてもいいと思います。

【収納する】
すぐに使わないから、といって押し入れやクローゼットの奥にしまってしまうと存在をわすれてしまいがちです。かならずよく目につくところに置いておきます。きっちり棚におさまらなくても大丈夫。こまごました部品や材料がありますね。
今の段階では細かい分類は必要ありませんが、すぐに取り出せるように収納してくと、「やってみよう!」と思いついた時にすぐに取りかかることができます。キッチンに使っていない保存容器があれば、糸の分類に使いましょう。中身が見えるようなものだといちいちフタをあけなくても中身がわかりますよね。フタに何を入れてあるのか、シールにかいて貼っておくと一目でわかります。
100円ショップなどで販売されている書類ケースや収納ケースなども分類に便利です。もしお持ちのものがあればそれを使いましょう。今の段階でわざわざ購入する必要はありません。

ざっと分類できたら、それらが入る箱や紙袋、カゴにいれておきます。目線と正面になる部分に、さきほど期限を書いた紙を貼っておきます。この箱や紙袋、カゴは毎日目にする場所に置いておきます。

作りたい!と思った時はかわいい生地やビーズ、レースなどをたくさん買ってしまいがちです。色々イメージして、ついアレもコレもと買ってしまいます。また、たくさん買うと卸値で買えるお店もあり、ついつい買いすぎてしまうということに陥りがちです。
でも、作りたいと思いつつも作れなかったり、作ってみたものの難しくて途中で挫折してしまったりする事もありますよね。ついつい、押し入れやクローゼットの奥に押し込んでしまい、時間の経過とともに存在自体を忘れてしまった、なんていうこともあります。久しぶりに押し入れやクローゼットの中のものを出して「あぁ、こんなものものあったのね」と懐かしむ方もいらっしゃいます。

手芸用品も材料も高価なものもあるので、なかなか手放しにくいかもしれませんが、本当に必要なものだけをもつようにすると、生活がとてもしやすくなります。お掃除するのも楽なので、常にキレイな状態をキープすることができます。自分自身のライフスタイルを見直し、使っていない物、必要でない物は思い切った処理が必要です。空いた空間には、本当に必要な物を収納することができます。

手芸部イベント用
(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)