はじめて使う化粧品などはサンプルを使って試してみて、自分に合っているか確認したいですよね。「ご自由にお取りください」とカゴが置かれていたり、最近では、化粧品を買うとオマケでついてきたり、化粧品を購入すると「なにかサンプルをご用意しますか?」と聞いてくださったり、いただく機会がたくさんあります。街でシャンプーやリンスを配っていることもありますよね。
サンプルってもらえるとうれしいけど、すぐに使わずに「いつか使おう」「旅行に行ったときに使おう」と気が付くとドンドンたまっていってしまいがちです。気が付いたら、いつもらったかもよくわからない物もあったりして、せっかくいただいたのにムダになってしまうこともあります。ためこみがちなサンプルの収納についてご紹介いたします。

【なるべく早く消費】
できればいただた日、遅くとも1週間以内に使い切ってしまいましょう。いつか旅行に行くかもしれないから、その時に使おうと思っているかもしれませんが、その旅行はいついくのでしょうか?サンプルの種類にもよりますが、シャンプーやリンスなどはホテルや旅館に備え付けられているところが多いですし、スキンケア商品もが含まれた旅行プランなどもありますので、旅行に持っていったとしても使わずに持ち帰ってしまう可能性もあります。鮮度のいいうちに使い切ってしまうことをオススメします。

【旅行先では使わない】
旅行先で使わない方がいい理由はほかにもあります。もし、そのサンプルが初めて使う商品ものだとします。その場合、自分の肌に合わなくて、赤くなってしまったりかゆくなってしまったりする、ということが考えられます。また、普段使ったことがある商品の物だとしても、疲れていたり、食べたものの影響などで、肌にトラブルが発生する可能性もあります。旅行先で肌トラブルにあってしまったら、楽しい想いでも一気にさめてしまいます。

【家にあるサンプルは今すぐ使う】
今、ご自宅にはどんなサンプルがどれくらいありますか?ひとまず一か所にかき集めてみましょう。日常使いの物は、今日からサンプルを優先的に使っていきます。開封してみて変なニオイがしたら使うことはやめましょう。品質が変わっているので、肌トラブルが起こる可能性があります。パッケージが変色していたり、印刷されていることが読み取れないものは古い物の可能性が高いので、品質も変わっています。もったいないからとつかってはいけません。
収納場所ですが、しまい込まずにすぐ目に着くところに置きます。シャンプーやリンス、入浴剤などお風呂場で使う物はお風呂場、または脱衣所。洗剤は今使っている洗剤のそばに見るように。メイク用品はいつもメイクしている場所に置きます。引き出しの中などにしまい込んでしまうと、サンプルの存在をすっかり忘れてしまいます。

【サンプルを別の用途で】
サンプルを使ってみたものの、どうも自分にはあわない、ニオイが苦手、など本来の品質に問題がなくても使えない物もあると思います。まだ残っているからもったいないと思わず、処分してしまうことをオススメしますが、捨てることに躊躇する場合は別のことに転用してみてはいかがでしょうか?たとえば、シャンプーなどの「洗浄するもの」であればお掃除に使うことができますよ。洗面所やトイレなどをお掃除するときに使ってしまいましょう。クシやヘアブラシを洗うと、細かいところの皮脂汚れがきれいになります。
また、お掃除した後の便器の中に、リンスを2~3滴たらすと汚れが付きにくくなります。シャンプーやリンスなどのニオイは自然と気にならなくなってきますので安心してください。ボディーシャンプーはぬいぐるみを洗うのに使えますし、石鹸はにおいが嫌いでなければ洋服のやハンカチの入っている引き出しに入れましょう。
歯磨きのチューブはお風呂場などの蛇口や鏡を洗うのに重宝します。お風呂掃除に使う場合は、特に床を掃除した後はヌルヌルして滑りやすいのでよくお湯で流してください。流し切れていないと滑ってしまい転倒の危険性があります。床以外も、お風呂はカビなどが発生しやすいので、しっかりお湯で流し、しっかり水気をきるようにしましょう。

サンプルってもらえるとうれしいですし、同じ商品でサンプル付とサンプルなしがあったらサンプル付を買いたくなりますよね。本当に必要な物であれば、または本当に試してみたいのであれば、サンプル付の商品を購入してもいいと思います。しかし、「もらえるから」「タダだから」「得した気になるから」という理由だけで、必要のないサンプルをもらったりしているという人がいたら、まずはそこから意識を変えていきましょう。不要な物はゴミと一緒です。ゴミをもちかえらず、本当に必要な物だけを厳選して持つというのが、整理収納しやすいお家といえます。必要な物だけを所有し、整った収納で、毎日の生活を暮らしやすくしていきましょう。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)