著者は以前、ゴミ屋敷ではないものの、一人暮らしで誰も見ていないことをいいことにモノが多く散らかった部屋で生活をしていました。今思えばその頃の私は出不精でなんだかダラダラと毎日が過ぎていた気がします。そんな私が一念発起してお片づけを実践し部屋をキレイにしたところ、色々なことに変化が表れ始めました。
お片づけはただ部屋がキレイになるだけだと思っていませんか?実はその先に目には見えない沢山の効果があり、ステキな生活が待っています。今回は自身の経験から部屋をキレイにすることには意味があるということをお教えします。

【モノは滞留させないこと】
“滞留”という言葉を辞書で調べると、「物事が順調に進まず滞ること」と出てきます。モノが捨てられず滞留させていれば、まさに<物事自体が順調に進まない>というわけです。現在部屋が散らかっていて最近あまり運気がよくないなと思っている方は、順調にいかないのはもしかしたら“汚部屋”に原因があるかもしれませんよ。1年に1度も使っていないモノはこれを機会に手放してあげましょう。

【部屋の乱れは心の乱れ】
部屋の中をキレイにすると気持ちがスッキリしませんか?ということは、その逆もあるということです。部屋の状態と心の中の状態は比例するもの。部屋が乱れ、心が乱れた状態で生活をしていれば、“負のスパイラル”に陥りかねません。

【生活にメリハリがつくようになる】
著者は散らかっていた部屋に住んでいた頃、友達との待ち合わせ時間に遅れてしまったり、金銭感覚も適当だったり、色んな部分でだらしなかった気がします。部屋がキレイになってからは自然とだらしない部分がなくなってきました。当時は特に何とも思っていませんでしたが今思えばメリハリのないダラダラ生活を送っていたなと思います。

【集中力にも差が出る】
よく、勉強をする前に机周りをキレイにしてからじゃないと出来ないという話を聞きますよね。散らかった中で勉強をすれば視界に色々なモノが入ってきますので気が散る原因にも繋がります。集中できないとダラダラと長時間勉強をしてしまうことにもなりますよ。

【内面が変わる】
もしかしたらこれが目には見えない一番大きな変化かもしれません。

コミュニケーションが上手くなる
キレイな部屋で生活をしているとお友達を家に招待したくなるかもしれませんし、気持ちも明るくなっていくかもしれません。また、素敵な出会いもあるかもしれませんね。著者は心に余裕が出てきて気持ちも優しくなった気がします。コミュニケーションが上手くなればプライベートだけでなく仕事にも影響があったりと様々なことが変わりそうですよね。

向上心が生まれる
お片づけをして部屋がキレイになったことで今まではどこにでもいる主婦の方が起業をしたという話もよく聞きます。まさに目には見えない“自信”が生まれてくるのでしょう。

【時間が有効に使える】
散らかった部屋に住んでいると、意外と毎日探し物をしているものです。1日3分探し物をすれば年間で1095分(約18時間)も探し物をする計算になります。この時間を習い事に使ったり、睡眠に充てたりと有効に使うことができますよね。

【経済的に効果がある】
掃除をしていたら同じモノがいくつも出てきた、賞味期限切れの食品が沢山あるという方は無駄にお金を使っています。部屋がキレイになりどこに何があるのかが分かれば“二度買い”することを防止できますし、無駄に食品を捨ててしまうということもなくなります。

【汚部屋は健康にもよくない】
散らかった部屋に住んでいると、掃除も面倒になってくるものです。床にモノが沢山置かれていれば1つ1つモノを退けながら掃除をしなければいけないので時間もかかる為徐々にしなくなっていきます。そんなホコリが舞った空間で毎日ごはんを食べ、寝ていたらアレルギー等健康の影響も気になります。

いかがでしょうか?今回は収納術というよりもお片づけに対する考え方を知っていただきました。お片づけによる目には見えない効果は実践しないと分かりません。ぜひこの機会に部屋をスッキリキレイに継続させて、あなたの“人生の好転”にお役に立てたら幸いです。

heya-kirei
(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)