また、やってしまった…券売機でノロノロしている娘に「早くしなさい!なんでサッサとできないの!ガミガミ。こんな怒るほどのことではないのに。なぜこんなにイライラしてしまうの?自分の性格?眠いから?疲れているから?また後悔しないためにカッとなったときの対処法をみてみましょう。


【六秒ルール】
カッ!口を開こうとした…ここで怒鳴る前に「深呼吸」単純ですが、これが一番効きます。なぜなら、呼吸するときは「吸わなければならない」から。その一瞬で最初の怒りが収まります。
感情の動きは約六秒。よく漫画のセリフに「カッ」、「ガーン」というような効果音が書いてありますよね。この時のうれしい、悲しい、怒り、これはちょうど六秒くらいです。

思い切り怒鳴りつけたい!という気持ちも六秒、そして沈めるのも六秒。理不尽な上司の机を叩いて怒鳴ったり。
あとで必ず「あんなに怒ることじゃなかったのに」「しばらく顔あわせたくないなぁ…」と後悔。


【ストレスが増えてしまう!】
しかも、カッときたあとは、「相手に謝らなければならない」というもっとストレスがかかることをしなければならないのです。
上司には「先ほどは大変申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げなければなりません。そして「キミはいつもイライラしてばかりで、本当にやりづらいよ」「すみません、気をつけます」頭を下げた上にイヤミをいわれてこれではまたストレスがたまるだけ。


【やってはいけないこと】
この場合、まわりを巻きこまないことが一番大切です。攻撃的な言葉を口にし、イライラしているあなたは、まわりにどうみられているでしょうか。動作まで荒っぽい、同じフロアの人たちが、シーン…。黙り込んでしまいます。これではいけませんね。自分から「お茶でも淹れてきましょうか」などと、あなた自身が雰囲気を変えなくてはならなくなります。またツィッターに即「今、上司に〇〇のことで怒られた!自分の指示が悪いくせに!」など書き込んでしまうのは厳禁です。誰がみていて、何がどう伝わるかわかりません。また、それを目にした人にとっても気持ちよいものではありません。しつこく絡まれて余計につらい思いをするかもしれません。


【怒ってはいけないの?】
そんなことはありません。同じく書くとしたら「紙に書き込む」のがオススメ。人に見せるわけではないので、少しくらい乱暴な感じでもOK。気の向くまま疲れるまで書きなぐる。これで、気がおさまるはず。一息ついたら、必ずシュレッダーにかけてしまいましょう。

職場では、もう一つ。頭を冷やすためにトイレにこもるのがよい、という人もいます。トイレで泣いてしまうという人も。誰が慰めてくれるわけでもなく、ひとりで静かにしていると落ち着いてくるものです。すっきりしたら、しっかりお化粧を直して席に戻りましょう。


【いわれて一番嫌なことをしっておく】
なぜ、あんなことでカッとしたのでしょうか。それは、あなたの弱点で突かれたくないことだからです。何にイライラしたの?きっかけは?落ち着いたら、これも書き出しておきましょう。親戚に「子どもまだなの?」⇒自分自身が一番悩んでいる職場に寄せられたクレームは、自分は全く悪くないのに謝らなければならない。これは怒りの気持ちさはわかない。会社の一員ですから当たり前。でも、同じ課内で悪くない(と自分が思っている)ことで注意されるのは我慢できない。つい、カッとしてしまう言ってくる相手によって返し方も違いますよねいくつか書き出してみて、ほら、来た」と思えるような言葉を考えましょう。


【私の常識、他人の常識】
怒りのもとは、あなたがこうすべき、という常識がズレているということも原因です。「結婚したらすぐ子どもができるのが当たり前よね」というのがおばさんの常識。あなたにとってはそれは大変難しいこと。仕事が遅い後輩にイライラする⇒これは30分もあればできるのにというのはあなたの常識、後輩は一時間仕上げるものと思ってやっている。無意識のうちに「自分の常識」で他人の言動を決めているのです。そこに気がつけば、イライラすることも減るはず。


【少し休もう】
最近カッカッしすぎている…これはあなたがとても疲れているということ。今日くらいは、暖かいココアでも飲んでゆっくり休みましょう。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)