最近テレビでも取り上げられている「ゴミ屋敷」。とにかくモノで溢れ、足の踏み場がない状態ですよね。私には無縁だわ。と思われている方もあるきっかけでゴミ屋敷住人になってしまうかもしれません。それを防ぐためにも今回はゴミ屋敷の実態をご紹介します。


【実は一人暮らし女子に多い】
以前、何でも屋さんにゴミ屋敷を依頼するのはどんな人が多いかを取材したところ、ズバリ!20代の「一人暮らし女子」で小綺麗にされている方が多いと言われました。しっかり化粧もしていて洋服にも気を使う、見た目ではそのような部屋に住んでいるとは到底思えないとのことでした。一人暮らしのゴミ屋敷女子の特徴は、洋服や雑誌類、小物類が多め、キッチンでは料理はしないため違うモノで埋め尽くされている傾向の方が多いようです。


【ゴミ屋敷の実態】
ある20台女子の部屋のゴミ屋敷の実態です。まず、床は洋服や本、バッグ、ゴミが入った袋等で足の踏み場がなく部屋の9割がモノで埋め尽くされていたそうです。残りの1割は自分が座るスペース。部屋の中はモノをまたぎながら移動します。ではどこで寝ているのか?と伺ったところ、ゴミが重なった層がありその上に布団をひいていつも寝ていたそうです。想像しただけでもモノが沢山あるかがお分かりいただけると思います。


【誰も自宅に呼べない】
一人暮らし女子もこの部屋をどうにかしないといけない!と思う時があるそうです。そのタイミングは「好きな人を家に招かなければいけなくなった時」です。今までは色々な理由をつけて避けていたそうですが、これ以上は無理と判断し何でも屋さんにお願いしたそうです。さすがに、普段見た目はキレイにしているのにゴミ屋敷に住んでいるなんて知られたくないですよね。
これでは誰も自宅に呼べませんよね。また、母親が娘の住んでいる部屋を見てお願いすることもあるそうですが、ほとんどは自分で判断をしてお願いしているそうです。彼女にはこれがきっかけになりよかったと思います。


【プロに頼むという選択もある】
部屋が結構散らかっているな、でも自分で整理をしてキレイにできそうならプロにお願いをしなくても大丈夫かと思います。下記の方はプロにお願いしてみるとよいでしょう。

何を捨てていいのか分からない
沢山のモノに囲まれ全く使っていないモノがあるのにどれを捨てていいのか分からない方です。

1人では到底キレイにできない
ゴミ屋敷のレベルまでいってしまうと一気に沢山のゴミが出てきます。それを処分するということを考えるとどう処分してくれるかをしっかりと知っているプロにお願いした方がよいでしょう。

これを機にお片づけもできるようになりたい!
最近はお片づけの資格を持ったプロも増えてきて社会でも認知されてきました。お片づけのプロに頼めば、ただモノを捨てるというのではなく、モノを手放す考え方も教えてくれますし、必要・不必要の判断も一緒に行っていきます。またどうしたら使いやすくなるのかも考えながらアドバイスもしてくれますのでキレイな状態を継続させたいという方にはおすすめです。


【プロに頼むと平均いくら?】
私が取材をした何でも屋さんでは、先程ゴミ屋敷の実態で話した状況でスタッフ4人で15万円いただいたそうです。料金を色々と調べましたが特別この何でも屋さんが高いというわけではなく、お片づけ業者の平均的な金額だと思われます。高いですよね。15万円あれば何ができるでしょうか。1か月の家賃にも充てられますし、旅行にも行けますね。ゴミ屋敷になってしまえばこれだけの料金がいるということを頭に入れておきましょう。


【健康面にも大きく影響】
ゴミ屋敷は、ホコリだけでなく、ダニやカビ等ゴミ屋敷には明らかに体に悪そうなものがいっぱい潜んでいます。最近咳が止まらないという話も聞いたことがあります。ゴミ屋敷はモノが多くて使い勝手が悪いだけでなく、健康面にも大きく影響を与えるのです。


【他人事ではない】
ゴミ屋敷なんて他人事、と思われているあなた。実は自分もゴミ屋敷にしてしまう可能性があります。散らかりはその辺に脱いだ服、使ったモノをポンッと置き始めるところから始まります。仕事で疲れていたら片づけることをしなくなりついには散らかった空間で過ごしても何も思わなくなるのです。また一人暮らしは自分だけの空間なのでいくらでもサボることができますからゴミ屋敷になる可能性は高くなります。


いかがでしょうか?ゴミ屋敷になってしまえば自分一人ではお片づけが出来ずプロにお願いすることになります。お金もかかりますし、体にも良くありません。ゴミ屋敷予備軍の方は今の段階でモノの整理をなさってくださいね。



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