は~、疲れた・・・と思う瞬間で誰しもがきますが、そんなときに疲れが取れたらものすごく楽になりmすよね。体の一部を刺激するだけで、疲れを和らげることができますので、ぜひお試しください。


◆体の一部を刺激して疲れを和らげる方法
何となくすっきりしない体調が続くとき、足のツボをマッサージしてみてください。足のツボを押すと痛みが走って嫌だという人もいますが、痛いと感じるのは、神経がちゃんと通っているということですから、体がきちんと反応しているということになります。



◆足ツボマッサージってどんな効果があるの?
足には「ツボ」と「ゾーン」があり、「ツボ」は親指などで押すワンポイントの部分。また「ゾーン」は一定の範囲のことを言います。「ツボ」や「ゾーン」は全身の器官にそれぞれ対応していて、押す・揉むなどの刺激をすることで、関連のある器官や生理機能が刺激を受けて血液循環を良くしてくれるから、「ツボを押すことで健康になる」と言われているわけですね。

 ・疲労回復に効くツボ
湧泉(ゆうせん):疲労回復に効果があり、体力や気を高めます。
場所:土踏まずより少し上の左右の真ん中あたりあります。
◎親指などを使い、約3秒間隔で押して、離してを繰り返しましょう。

・むくみ解消のツボ
三陰交(さんいんこう):生理痛や冷え性、更年期障害などに効果があるツボです。
場所:脚の内側、くるぶしから指4本(5~6センチ)ほど上にあります。
◎親指を使って3秒押して、3秒離すを繰り返しましょう。

・水分バランスのツボ
足心(そくしん):腎臓の働きを良くして体内の水分バランスを整えるツボです。
場所:足の裏のほぼ中心にあります。
◎親指で強めに押します。左右の足を順番に押しましょう。

・生理痛に効くツボ
中封(ちゅうほう):生理痛、リウマチ痛、関節痛、腰痛
場所:内側のくるぶし骨が一番出っ張っている部分から前側に2センチほどのところにあります。
◎足首を掴むようにして親指で押しながら揉みましょう。

・ダイエットにも良いツボ
脳下垂体(のうかすいたい):ストレスを解消して食べ過ぎ予防します。
場所:足の親指の裏のちょうど真ん中あたりにあります。
◎親指裏の中央部分を指などで強く揉むように押します。

・食欲を抑えるツボ
胃経(いけい):食欲の抑制(食前に行う場合) 消化促進(食後に行う場合)に効果があります。
場所:足の人差し指の外側部分にあります。
◎指先から指の股のほうに向かって揉んでいくことで効果が出ます。

・足ツボマッサージを行うなら
休憩時間にやるのも効果がありますが、もっと効果を出したいのであえば、お風呂上りなど体が温まっているときにやるようにしてください。そして水分補給は欠かせないでくださいね。というのも、体の老廃物がスムーズに排出されるようになりますから、水分補給は重要になるのです。


◆ツボの押し方
親指で、押す・揉む・離すなどを行いますが、ツボ押し棒などを使っても効果がありますよ。ただ、気持ちいいからといってやり過ぎはよくありません。ツボ押しは足全体でも、20分程度で終わらせるようにしましょう。また、気分が悪くなったらその時点でストップです。結果的に体調を悪くしてしまったら、まったく意味がありませんからね。また、妊娠中や授乳中、熱があるときなどの場合は、あまりやらない方がいいですね。妊娠中は、ツボ押しの刺激が流産や早産に繋がることがありますし、不慣れだと余計に体調を悪化させてしまいますから、何もないときにやるようにしてください。


◆目のツボも押してみよう
足のツボもいいのですが、目が疲れた場合も全身に疲れに繋がりますから、休憩時間になったら目のツボを押してみてください。目のすぐ近くにあるツボ、睛明、承泣、瞳子りょう、太陽の各ツボをマッサージすると効果があると言われています。指をすべらせて眼球を傷つけないように注意しながら指の腹をつかって優しくマッサージにするようにするといいですね。首から肩にかけては、血流を促すツボとして天柱と風池、肩井がありますので、ここのツボを刺激したいのであれば、肩や首をまわすだけでも十分血のめぐりがよくなります。

また、ストレスを軽減したい場合は、身柱-しんちゅうというツボを押してみましょう。身柱は、首を前に倒したときに、首すじの後に現われる背骨の突起の下のあたりにあるツボです。第3胸椎と第4胸椎の中間あたりに位置しているのですが、ここをマッサージするときは、ピンポイントでマッサージしたり押したりするのではなく、ツボの周りも含めて刺激するといいですよ。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)