左利きの人は最近増えてきましたね。でも、やっぱりまだまだ「右利きが主流」の世界ですから、左利きで困ってしまう場面って多いのではないでしょうか?

◆左利きの悩み紹介
左利きの人の悩みは以下のようなものがあるようです。

バインダーのリングが手に当たる
文字を書くと、手が汚れる
缶詰を開けるのが難しい
机のアームレストが逆
ハサミが上手く使えない
食事中、隣の人と腕がぶつかる

などですが、はさみはどうしても右利き用が多いんですよね。


◆左利きにも使いやすい生活アイテム紹介
左利きにも使いやすい生活アイテムとして販売されているのが以下のようなものです。

缶切 レフトフォー18-0 S(左利き用) 
チーズグレーター (ハンドルをグルグルッと回すだけ)
京セラ セラミック回転ピーラー /CR-0 
緑泥1.5号平伏せ急須左利き用 

缶切などは必要ですよね。手で切るわけにもいかないので(苦笑)


◆左利きの性格って?
左利きの人はこう。右の人はこう・・・といったような「性格」があるようです。血液型に性格があるのと一緒ですね。脳科学的な難しそうな話は置いておいて、世間一般で言われる左利きの性格についてお話します。

・左利きの性格7つの特徴

1.直観的に物事を考える
2.理解するのに時間がかかる
3.理解してしてからの応用力が凄い
4.計算が得意
5.芸術肌が多い
6.明るい性格だが友達が少ない
7.感情的で気が短い

 


1.直観的に物事を考える
なんでそうしたかの理由を聞かれたとき、「何となく」といった、理由よりも前に結論が出るのが左利きに多い性格だそうです。

2.理解するのに時間がかかる
性格的に直観型で、決断は早い左利きですが、理解が遅い人が多いとのこと。

3.理解してしてからの応用力が凄い
ただ、理解は遅くても理解してからの応用力は半端なくすごいのも左利きの人です。

4.計算が得意
左利きには理系が多いというのも特徴です。パズルみたいな問題が好きなので、計算が早いという結果も出ているようですね。

5.芸術肌が多い
あのダ・ビンチも左利きでした。数学・物理学・医学にも才能を発揮しましたが、芸術作品も多く残っていますよね。

6.明るい性格だが友達が少ない
楽しいことが好きでも人と合わせることができないので、あまり友達は多くありません。

7.感情的で気が短い
急に怒り出しやすいのも左利きの特徴だとか・・・。


◆左利きは直したほうがいいのか?
左利きは個性でもありますが、直せるなら直したほうがいいと言われています。では、それはなぜでしょうか?

①右利きよりお金がかかる
世の中の商品は右利き用にできています。はさみや包丁などは、安いところにはあまり売っていませんから、高いところで購入しなきゃいけなくなってしまうでしょう。あまり需要が少ないので、作る側も大量には作りませんから、値段がどうしても高くなってしまうんですよね。だから、右利きよりお金がかかってしまうのです。

②右から左へ書くことが難しい
筆順というのは、左から右へ書かなくてはなりません。ですから、左利きは文字がとても書きにくくなります。また、書いている文字が手に隠れて見えないので、手の甲を向こう側に向けたようにして字を書くようになってしまいますから、鉛筆の持ち方も変になります。


怒って直してはいけない
子供が左利きの場合、親はどうしても右利きに直そうとしたくなります。でしか、鉛筆を左で持っているときに、「左で持っちゃダメ!!」と言ったような「左は悪い」みたいな怒り方をしてはいけないのです。叱られながら矯正されてしまうと、文字を書くことが嫌いになってしまいます。これは勉強嫌いになるきっかけにもつながってしまいますね。左で書いていることに起こるのではなく、「左で字が書けるなんてすごいね。でも、右でも書けるようになったらもっとすごくない?」といったように言ってあげるといいのではないでしょうか。

人間だれしも叱られたくないですよね。叱られてうれしい人はいません。左が悪いみたいな教え方をしてしまっては、左恐怖症になりかねないですから、注意してください。矯正していくことで、あっというまに右利きになる子もいます。

しかし、そうでない子もいます。長く練習しているから・そうじゃないから・・・とかではありません。右で書くと消え入りそうな字になってしまう場合は、右手に無理に直す必要はありませんよ。左手ではすごく上手に文字が書けていたのに、矯正することによって書けなくなってしまうようなことになるのであれば、意味がありませんからね。右利きは「理想」ではありますが、左利きが悪いわけではないことを覚えておきましょう。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)