お部屋を整理収納するのに最高のチャンスがあります。それはズバリ!「引っ越し」のタイミングです。なぜかというと「モノを必ず出す」からです。そして「持っていくモノ・捨てるモノ」を判断しますよね。ですが、いざ新居に持っていっても使わないモノがあったり、いまいちイメージしていた部屋にならないと思ったことはないでしょうか?今回は引っ越しをする際の整理収納のポイント、イメージしていた部屋に近づくための気を付けることをご紹介します。


【新居でイメージするお部屋空間を想像する】
新居ではこんな部屋に住みたい!という理想があるかもしれません。(例:アジアン風、北欧風、モノトーン等)イメージはあるけど、理想のお部屋のイメージと違うモノを新居に持っていけば統一感のない空間になってしまいます。雑誌で見るようなステキなお部屋にしたい場合は目指すお部屋のイメージに合ったモノだけを新居に持っていくようにしてください。そして買い揃えていくとよいでしょう。インテリアを揃えることは絶対ではありませんが、どのような部屋にしたいか?自分が理想とする暮らしはどんな暮らしか?は必ず想像してくださいね。

 【持っていく・捨てるモノを決める】

◆しゃもじ・爪切り・栓抜き等
しゃもじや爪切り等、1つでいいのに2つ以上あるモノは厳選して1つだけ持っていきましょう。

◆古い家電・カップ&ソーサー等
壊れているモノは迷わず手放しましょう。また、カップ&ソーサーセットのどちらかしかないモノも新居で使用しない可能性が大です。古い家電も新居に引っ越してすぐ壊れることもあるのでこの機会に手放すのもありです。

◆タオル・食器・フォーク・スプーン類
この機会にいつも使っているモノは手放して、引き出物でもらったよいモノだけを持っていくとよいでしょう。インテリアを揃えるなら統一感の生まれるモノだけに厳選して。

◆お鍋・プライパン
全く使っていないモノは手放しましょう。また、汚れが落ちないモノ、くっつくテフロン加工のフライパンはこの機会に新調してみてはいかがでしょうか。

◆本・CD
かさばる本やCDも見直せるチャンスです。最近は査定をしてくれてその後入金をしてくれるといった便利なサービスもあります。新居に持っていって全く見ない・聞かないのであれば賢いサービスを利用して新しい本を買ったりお茶代にしたりと有効活用しましょう。

◆洋服・下着
洋服は今着られて好きなスタイル、自分に似合っているモノだけを残しましょう。また、流行モノは今後着ない可能性が高いです。下着はゴムが緩くなっているモノや汚れているモノはこの機会に処分するとスッキリしますよ。


【使う場所ごとに分けて段ボールに】

◆段ボールに適当に入れない
使う場所ごとに段ボールに入れてまとめましょう。(例:キッチン、トイレ、バスルーム等)これにより段ボールから出して収納する時に無駄な動きがなくなり効率よく部屋が復帰させることができるでしょう。

◆ラベリングも忘れずに
段ボールには「どこで使うか」のラベリングを忘れないようにしてください。


【悩むモノは別にして】
もしかしたら「持っていこうか捨てようか」悩むモノが出てくるかもしれません。その場合は1つの段ボールにまとめて持っていってください。その際必ず守るルールがあります。段ボールに保管期間を書いてください。保管期間は1年間が理想、長くて2年間がおすすめです。保管期間中一度も使わなければ「迷わず処分」しましょう。


【引っ越したら早く出そう!】
持ってきたモノは段ボールから出来るだけ早く中を出して定位置におきましょう。新しい生活が始まっているのにずっと段ボールから出さないでいると出すのが段々嫌になりますし、そのモノがなくても生活できる状態になっていきます。結果必要のないモノになりそれはゴミに変化していきますから注意しましょう。


【いつか使うかも!は手番なし】
いつか使うかもしれないからとりあえず持っていこう!というスタンスでモノは持っていかないようにしましょう。普段の整理の際も同様です。いつか使うかも?は出番はありません。


いかがでしょうか?引っ越しのタイミングはかなりのモノを手放すかと思います。ここで大切なのは「何を残して何を手放すか」の判断です。使えるモノは全部持っていく!ということではないということがお分かりいただけたかと思います。引っ越しの際の絶好のチャンスをぜひ活用なさってくださいね。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)