せっかくスッキリキレイになってもまた元通りになってしまうのがリバウンド。何度もこれを繰り返していると片づけること自体イヤになってしまいますね。今回はリバウンドしないだけでなく、使いやすくキレイな状態を維持できるお片づけのポイントをご紹介します。


【捨てすぎない!】
「お片づけ=多くのモノを捨てる」いう考えの方が非常に多いのですが、モノは沢山捨てればいいということではありません。よく沢山モノを捨ててスッキリしたのですが、この冬に着る服がなくなってしまいました。という声を聞きます。これではお片づけの意味がありません。お片づけでとても重要なことは、モノを沢山捨てることではなく、「使っているモノ/使っていないモノを判断する」ことです。


【モノを置く住所を決める】
皆さん、帰ってきて鍵はここに置く、時計はここに置くと置き場所を決めていませんか?家にある全てのモノに置く住所を決めてあげましょう。適当に住所を決めては意味がありません。動線を考えてモノの置き場所を決めてあげることで使う際に無駄な動きがなくなり、散らかりを防ぐことができますよ。どこで使ったら便利か?動線が短くなるように収納場所を決めましょう。いつも違う場所に置いてしまって探し物をする方は決めたモノの住所が「動線」に問題があると考えてください。


【ルールを決めよう】
せっかく、収納場所・収納スペースを決めても捨てる数よりも入れる数の方が圧倒的に多いと散らかりリバウンドしていきます。そこで自分でルールを決めましょう。

◆1つ入ったら1つ手放す
とっても簡単な考え方です。家に1つ新しいモノを買ったら1つ手放してあげるだけです。例えば著者の場合、下駄箱に入る靴しか持たないとルール決めしています。そこで買いたい靴があったら一つ手放せる靴はないかと考え、あれば購入し1足手放します。なければ、この靴とは今は“縁がなかった”と購入を見送るようにしています。

◆空腹時でのスーパーの買い物は気を付ける
空腹時はストレス状態になります。おなかが空いていると何でも食べられる気になり、余計なモノまで買ってしまいます。結果食べられず、賞味期限切れで捨ててしまうことになりますのでおなかを満たした状態でスーパーに行くようにしましょう。本当に必要な食品だけを選べます。

割り箸は必要な時だけ!
コンビニやスーパーで割り箸やスプーンはいりますか?と言われたら本当に使う時だけもらうようにしましょう。いつか使うかもしれないともらってしまうと引出しの中は割り箸だらけになってしまいます。これにより収納スペースがなくなり新たに収納ケースを買っては本末転倒です。

◆試供品は溜めずに即使用
女性は特に細々としたモノを家の中に持ち込みやすいです。化粧品やシャンプー・コンディショナー等いただいた試供品は溜めずにもらったら即使用しましょう。ずっと取っておけばコレクターになっていきますし、使用期限も過ぎていきます。

◆小物は「1つ1つ収納できるケース」で管理を
ピアスやイヤリング等の小物は、仕切りが付いていて1つ1つ収納ができるモノや1つずつかけられるモノを選びましょう。使いやすさはもちろん、数の管理ができるのでどんどん増えるのを防ぐことができます。


【あまり使わないモノは買わない】
ジューサー、ミキサー、美容関係の器具等、実は年に数回程度でたまにしか使わないモノってありませんか?モノを買う時にあまり出番がないかもと思ったら購入を見送ることで持ちすぎを防ぐことができます。どうしてもジューサー、ミキサーの両方が欲しい場合、1つで2役できるブレンダーを購入することをおすすめします。


【ゴミ箱の設置を考える】
ゴミ箱は一か所だけとは限りません。あるべき場所にゴミ箱があればゴミは捨てられるようになります。ここにあったないいな!と思う場所にゴミ箱を置いてみましょう。自分はゴミを捨てられないクセがあるという方はこの方法がおすすめです。


いかがでしょうか?ダイエットと一緒でやり過ぎてしまえばその跳ね返りがきます。体同様、太らないコツを心掛けることでモノのリバウンドを防止することができますよ。今日から実践できると思ったことから初めてみてくださいね。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)