春到来、引っ越しのシーズンがやってきました。進学、就職、転職、転勤などなど、春は新しい年度に向かって引っ越しをする人が多くなります。住所も変わりますし、多様な届け出をしたりと、モノの移動だけでなく、いろいろと面倒な手続きもしないといけません。引っ越しをスムーズに行うための知っててお得なノウハウをまとめました。


【引越し準備の際にやるべきこと】
引越しをするには、細かい作業や手続きする必要があるので、やることリストやチェックリストをきちんと作りましょう。なお、引っ越し料金は平日に比べ、土日祝の週末だと料金が3割ほど高くなります。さらに3、4月の繁忙期は閑散期と比べ、約1、5倍料金が高くなるようです。また、給料日が多く、かつ月末で賃貸契約を解約する人が多いことから、20日以降の月の下旬も引っ越し料金は高くなります。複数の引っ越し業者に見積もりを頼みましょう。最近では、ネットで一括見積もりができる便利なサイトも登場しているので、活用するといいですね。

それでは、チェックしておきたい事柄です。


◆1ヶ月前までにやっておく手続き

①引越し業者を選ぶ

②大家や管理会社に連絡、退去日を知らせる

③リサイクルショップへ連絡、粗大ごみの予約で不要品を処分

④インターネットの解約申請など

⑤転居はがきの印刷

⑥荷造り用品の準備(段ボール箱などの準備)

⑦子供がいる場合は、学校などへの届け出


◆引越前日までにやっておく手続き

①転出届を提出、必要なら、印鑑登録廃止届、国民変更保険資格喪失届、児童手当の手続き

②電気、水道、ガスの使用停止届、精算は引越し当日か口座引落で可能

③固定、携帯電話の契約変更

④NHKやケーブルテレビ住所変更、解約届

⑤銀行やクレジットカード、各種保険の住所変更

⑥郵便物の転送届

⑦挨拶品準備

⑧新居のレイアウト作成、家具などの配置を書いておくと引っ越しの際、スムーズです。

⑨旧居の近所へ挨拶

⑩荷物の梱包、大掃除(冷蔵庫、洗濯機などを清掃、運び出し準備)

⑪貴重品や手持ち品、移動に必要な荷物を準備


◆引っ越し当日

①引っ越し業者への料金支払い(前払いか作業後払い、現金払いかどうか事前に確認

②電気・ガス・水道料金の精算

③旧居の引き渡し(賃貸の場合、退去前に大家か管理会社の立ち会いを受け、清掃料金や修繕費用などを計算し、敷金の精算をする)


【引越しを決めるときに注意しておくポイント】
引っ越しが決まったらまずは大家や管理会社に連絡し、退去日を知らせないといけません。退去日を通知する期日は、賃貸借契約書に明記されているので、きちんと確認しましょう。引っ越しの1、2ヶ月前などの指定期日までに退去日を知らせておかないと、退去後も賃料支払いが発生することもあります。そのため、引っ越しの日程はなるべく早めに大家に知らせるようにしましょう。

contents_1334554283_093495100[1]

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)