引越しの時はあいさつ回りが必要。「あいさつ?そんなものいらないでしょ。他人なんだから」なんていう方もいますが、そこが現代人の悪いところ・・・!日本人として礼儀やマナーくらいわきまえておきましょうよ。でも、引越し時の挨拶回りのマナーがわからないという方も多いはず。今回は正しいマナーについてご紹介します!



【マンションの挨拶周りはどこまで?】
「挨拶周り」には、挨拶をして、引っ越してきた人間の顔と名前を知ってもらうという意味合いがあります。これから全く知らない人ではなくて「近所に住む人」という立ち位置になるので挨拶が必要です。また、マンションでは「同じ館内に暮らす人」という立ち位置になるので、こちらが顔と名前を覚えるためという意味合いも含まれます。

一般的には、左右2軒と真上の部屋1軒、そして真下の部屋1軒となっています。左右は壁を隔てたお隣さんということで、日々「生活音」でお世話になるのですから挨拶するのは当然のこと。迷惑をかけているつもりはなくても、やはり隣同士ですから何かと接点はあるはずです。そして真上は音が一番通りやすい場所。真下は足音が響く場所。これからも全く付き合いはないだろうと思っても、上下左右は必ず挨拶周りをしておきましょう。



【挨拶の品はどんなものが良い?】
代表的なものといえば入浴剤のセットや洗剤のセット、特産品などがあります。タオルは、家によって趣味もあるのでおすすめできません。食べ物は賞味期限が近いものは避けて、できれば1週間程度賞味期限があるお菓子にしましょう。

使用期限のない入浴剤や洗剤などのセットだと、焦って使うこともありませんし使わなくても使っても良いというくらいの品が丁度良い。地元の特産品を持っていくと、「どこから引っ越してきた人なのか」がすぐにわかるので挨拶もしやすいですし無難な品だといえます。

絶対に避けるべきは「飾るもの」です。お花や置物など、お部屋によって合わせないといけないアイテムは避けたほうが良いでしょう。あまり高価なものもいただけないので、500円から千円くらいの品にしてくださいね。



もし挨拶へ行ったときに相手が不在の場合は、同じフロアなら再訪問をおすすめします。上下でも出直すのも良いですが簡単に挨拶状を添えて郵便受けに入れておくと良いでしょう。1週間後でも不在の場合は、ドアノブにかけておくのがベターです。挨拶は家主、または家族全員で伺いましょう。今後のことを考えたら新居の周りは、出来る限り多くの人に声をかけておいた方がよいですね。

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