効率よく仕事をするための休憩を取るポイントは、90分単位で時間を区切ることです。なぜなら、人間が一度に集中し続けられる時間はおよそ90分だからです。90分以上同じ仕事や業務を続けることは、集中力を無くして効率を落とすということを理解しましょう。つまり、ランチタイムを除く休憩は、「90分」をひと区切りでスケジューリングするのが有効なのです。



【休憩のタイミングと休憩時間はどれくらい?】
休憩の取り方により、仕事によるうつも解消されるそうです。仕事が楽しくない、会社に行きたくない、仕事に行き詰まりを感じるという仕事に対するネガティブな気持ちやイメージを上手に休憩を取ることで払拭してしまいましょう。まず、「休憩は長さよりも質」です。5分でも10分でも十分効果があります。集中力がゼロになる前に意識的に「休憩」を取り、自分のリズムを知っておきましょう。休憩の質を上げるコツは「いかに仕事の合間の休憩で気分転換できるか」です。ただダラダラと長く散漫に過ごすのではなく、気持ちを切り替える「リフレッシュ時間」として活用することが重要です。


デスクに座りっぱなしを避け、気分転換やエネルギーチャージをするには、以下の方法があります。


◆リラックスできる空間に行く
適切な休憩管理をするための第一歩として、まずはデスクを離れるのが一番。場所の選択肢があれば、自分が落ち着く、雰囲気がいいと思える場所を選びます。日頃からオフィス周辺を歩き回って、スキマ時間でアクセス可能な和みスポットを数カ所おさえておきましょう。


◆好きな物に囲まれる
リラックスできる状況を作るために、なるべく「好きな物」に囲まれて休憩を取るようにしよう。緑が多いテラスなどもいいですし、付近の公園に足を伸ばしても。どうしてもデスクを離れられないなら、例えば犬好きなら、犬の画像を見て癒されるとか、匂い袋やコロンなどのアロマの力を借りてリフレッシュ&やる気をチャージするのもいいでしょう。コーヒーの香りも気分転換に有効です。また、90分働いた後だと、脳はブドウ糖を枯渇しているので、ブドウ糖を摂取できるチョコやキャンディなどをつまむのも有効ですよ!



【休憩時間中にやっていいことといけないこと】
寝不足のときの休憩は、温かい飲み物を飲み、その後10分間の昼寝タイムを取るといいでしょう。あまり長く寝てしまうとかえって眠気を引きずるため、10分程度に抑えるのがポイント。寝不足でなければ体をストレッチさせたり、時間が許せばオフィス周りの散歩がオススメ。できるだけ場所替えをし、体を動かしましょう。机に向かったままスマホチェックなどは避けて下さい。



仕事の効率は、「休憩を取るタイミング」と「休憩時間の使い方」でガラリと差が出てきます。仕事のスケジュールと休憩のリズムを照らし合わせ、90分の休憩リズムを区切りとして、上手に「休憩」を活用しましょう。ちょっとしたスキマ時間も休憩時間=リフレッシュ時間として、効率良く仕事に取り組みましょう。

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