友達に婚約指輪を見せて報告する瞬間、自分が世界の中心になった気分です。しかし婚約期間には、準備などすべきことがイッパイ!トラブル発生にイライラや、喧嘩になってしまうことも。ここでは成功させる結婚生活のため、婚約期間に気をつけることについてお話しします。



【婚約期間とは何か?】
婚約とは日本では法的には定義されていません。したがって、一般的には結婚の合意や近い将来に結婚する予定が決まったという意味合いです。つまり、婚約期間の始まりは十人十色なのです。ハッキリとしたプロポーズがあるものも、プロポーズの言葉がなく、結婚準備を始めた場合もあります。

また、結納には婚約を正式に整えるという意味合いがありますが、近年は結納を行わなかったり、両親の顔合わせのために食事会だけを行ったりするなど、シンプルなものもあります。

このように婚約の定義は曖昧なので、婚約期間の長さはカップルの都合により変わります。例えば、人気の結婚式場を確保するために半年から一年前には予約が必要です。また、 仕事の転勤や異動の関係、家族の都合などのため、結婚式が一年以上先になる場合もあります。婚約期間の長さについてのお悩みが多いようですが、カップルの間で納得できていて、結婚への見通しが立っていれば、長すぎると気にしなくても大丈夫です。



【婚約期間中に気をつけること】


◆結婚式や新生活の準備
婚約期間は人生で最も幸せな時ですが、同時に最も忙しい時でもあります。結婚式、披露宴や結納を行うカップルはそれらの準備をしなくてはいけません。結婚式の準備や新婚旅行、新生活の準備には決めなくてはならないことが山積みです。焦りや不安からカップル内で喧嘩になりがちです。特に女性は男性が何もしてくれないと怒りをぶつける場合もあり、幸せなはずの婚約期間が台無しです。相手に完璧を求めずに、お互いの気持ちを尊重しながらゆっくり確実に準備を進めましょう。結婚式のスタッフのようなプロに任せることで、気持ちに余裕ができます。


◆家族になる心の準備
婚約期間は2人きりで好きな時に好きなことを楽しめた恋愛期間から、家族や親せきとの交際が始まる結婚への、心の準備期間でもあります。結婚式や新生活の準備のなかで、結婚相手にも自分と同じように家族がいて、それぞれ事情があり、自分達の思い通りにはいかないという現実がやってくることもあります。そんな時にどうすればいいかを練習するのが婚約期間です。結婚式や新生活の準備のなかで、様々な意見の違いをカップルで話し合って調整することは、結婚生活でのトラブルを乗り越える術を学ぶことにつながります。



また、結婚準備を順調に行うために、第一印象を良くすることは重要です。相手の家族や親戚、職場や友人への、婚約の報告や婚約者の紹介など挨拶回りはキチンと行いましょう。婚約者として、新たな家族や親戚の一員としてのデビューなのですから。幸せな婚約期間とはいえ、あくまでも控えめに振る舞うことが良い結婚生活につながります。指輪を見せるならば、気心のしれた間柄までにしておくのが無難です。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)