ユーモアセンスを磨くと、営業力やコミュニケーション力をアップするってご存知ですか?家庭でも仕事でも使えるユーモアセンスの磨き方を伝授します。さて、ユーモアのスキルを高めるポイントとは?


【ユーモアがあるとなぜ人気になるのか】
ユーモアは、対人関係において潤滑剤のような働きをします。ある保険会社の営業担当者を対象に行った調査では、ユーモア度が高い人ほど営業成績が良く、出世しているという結果が出たそうです。なお、人の悪い冗談や下品な言葉は「ジョーク」ではあっても「ユーモア」とは認識されません。ユーモアは、人を笑わせ、なごませる方法であり、体を張ったり、ネタで笑わせることではなく、気の利いた言葉や切り返しを駆使して人の心をとらえることです。決してネガティブな表現や人を傷つけることは許されません。ここに「ユーモアセンス」が問われるのです。



【ユーモアセンスを磨く方法紹介】
ユーモアセンスには、フレキシブルな思考が必要不可欠。物事や人に対して多角的に観察して、ほかの人が見逃しがちなユニークの種を見いだすのが重要です。自分だけの考えや一般論に固執してしまうとなかなか独自性が出てきません。


◆「本を読んで、世界を広げよう」
ユーモアセンスを磨くのには、やはり「本を読み、語彙を広げること」「色々な世界観に触れること」が大事です。読書に限らず、映画、舞台、お笑いでもいいのです。イラっとしたことがあったら、それをイラストにしてみて自分なりにオチをつけてみるのもオススメ。もう一度同じことがあっても、状況を客観的に捉えて焦らず対応ができるはずです。


◆他人の視点から自分の状況を見てみる
嫌なことがあった時は、その状況が他人の目にはどう映っているのか考えてみるのも役立ちます。自分を客観視する訓練なのですが、自分だけの気持ちや受け取り方だけで物事を判断するのではなく、ほかの人の身になって考えるたり、感じてみることで、状況の全体像を把握する力が身に付きます。「なんだ、他人から見れば、たいしたことではない」と気づいたり、「こんな状況に陥ったら、こうすれば相手に喜ばれるだろう」などシュミレーションすることが、ユーモアセンスを磨くのに役立ちます。


◆子供と時間を過ごす
なるべく無邪気な子供との時間を過ごしましょう。子供の目線に立って、自分の子供時代を振り返るものいいでしょう。「ああ、子供のときはこうだった、こんなにまっすぐに物事を見ていたんだ」など、オドロキがあるはずです。子供目線で大人社会を見てみるのもいいでしょう。



ユーモアのセンスは他者を思いやる心から生れ、心の余裕や遊び心が必要です。また、実際に行動を起こし、いわゆる「知っているつもり」「わかっているつもり」という既成概念を打ち砕くことが必要です。実際にやってみた人にはかなわないことを自覚して、素早くシチュエーションに臨機応変に対応できる瞬発力を身につけましょう。

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