感情のコントロールがうまくいかなくなることが多いのは「怒り」の感情です。上司、後輩、家族、パートナーなど…毎日腹が立つことはたくさんありますよね。けど、カッとなったりイライラを押さえずに人と争っていたら仕事にも影響しますし、なによりも自分自身がしんどくなります。カーッとなったらどうしたらいい?対処法や怒りの感情について紹介します。



【怒りという感情】
「怒り」というのは、あなた自身が考えている「こうあるべき」という常識や信念が害された時に起きる感情です。また、あなたが大切にしているものを侵害されたことが怒りの「引き金」となっていることもあります。

ですが「こうあるべき」というのは人それぞれ違うもの。ひとりひとり異なるものだからそれを頭に置いて「あーそういう考え方もあるのね」「そんなのもアリなのね…」と相手がしたことを受け入れるようにしてイラっとしてもスルーしていけば、怒りやイライラはずいぶん少なくなります。「他人の価値観を尊重する」ことが大事なのです。



【思考をコントロールする】
怒りはあなたが信じている「~すべき」「すべきではない」といった価値観が裏切られたときに生じるもの。自分と同じような価値観の人もいれば、全くの真逆の人もいます。許容範囲を広げていくことでうまく怒りと付き合うことができます。



【すぐにキレない】
怒りのピークは『6秒』と言われています。カッとなるのを1、2…といったように6、カウントしてみてもいいかもしれませんね。感情をそのまま人へぶつける前に…ちょっと落ち着くように工夫してみましょう。呼吸も大事です。鼻から大きく息を吸って、はいて…自分の呼吸に意識を向けます。

そして
「たいしたことじゃない」

「大丈夫、大丈夫!」

と自分自身にゆっくり言ってみるのもオススメです。落ち着きます。



【ためこまない】
ジムで体をを動かしたりアロマエステへ行ったり、好きなバスソルトを入れてゆっくりお風呂に入る…などしてストレスにならないようにするのも大切なことです。また、信頼できる友人に愚痴を聞いてもらったりして吐き出すのもいいでしょう。溜め込んでしまうと仕事でミスをしたり、病気になったりシワが増えたり悪影響が出てしまいます。うまくコントロールして楽しみの中でストレス発散できるようになりたいですね。友人などに気持ちを吐き出して感情をアウトプットすると、負の状態からはやく抜け出すことができます。

「負」の感情は、はやい段階で消してしまいたいものです。大人の女性のマナーとして、自分の感情を上手にコントロールして表に出さないようにしていきたいですね。それは女性のたしなみではないでしょうか。表情や態度に出すと周りの人が気を遣うことになります。まるで腫れ物に触るように扱わないといけなくなります。イライラしたり怒っているときも、周りの人に気がつかれないように普通に振る舞いたいですね。



【切り替える】
ネガティブになったりイヤなことが続いた場合、そこからはやく抜け出しましょう。切り替えるのです!

やり方はとても簡単です。

◆普段行かない所へ行ってみる

◆普段やらないことをしてみる

◆普段通らない道を通って通勤してみる

◆好きな洋服を着ておしゃれして出かける

◆自分が好きなことをする

などです。


例えばそれがお菓子作りだったり、ジムで身体を動かすことだったり、ヨガであったりショッピングであったり。人それぞれ「好きなこと」は色々あって違いますよね。自分が心地よいことをしましょう。「心地よい」ことをすることで負のスパイラルから抜け出すことができます。サクッと抜け出しましょう!このように怒り、イライラが起こってしまってもそれらを受け入れ、うまくコントロールできるようになれば快適に過ごすことができますね。

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