他人に言わないでと言われたはずなのに、「ここだけの話なんだけど」と喋ってしまう人っていますよね。こういう人は話のネタをどんなに沢山持っていても周りから人が離れてしまい、最後には人から信用されなくなってしまいます。アレ?と気がついたあなた、ちょっと自分を見つめ直してみませんか?



【口が軽い人が気をつけるべき5つのポイント】
口が軽いと思っている人はもちろん、もしかしたら「かくれ口軽人」かもしれません。次の5つのポイントをチェックしながら、新しい自分を目指しましょう。


◆スピーカーの中心になるのではなく、聞き役に回る
いつでもお喋りの中心人物になっていたい人、人から「物知り」だと思われたい、「人気がある人」だと思われたいという願望がある人は要注意です。自分がスピーカーの中心になっていると、気づかないうちに喋ってはいけないことまで話題にしている危険があります。聞き役に回ってリスクを回避しましょう。


◆人から聞いた秘密の話は、絶対に別の人に喋らない
人から「言わないで」と念を押された話なのに、「ここだけの内緒の話なんだけど」などと喋ってしまうのは厳禁です。秘密を知っている優越感を見せたいという無意識の気持ちが働くこともありますが、秘密を打ち明けてくれた相手は、自分を信用してくれたのだ、ということを思い出してみましょう。他人に喋ってしまうということは「自分の価値」を自分で下げることにつながります。


◆噂話に参加しない
自分から喋らなくても、噂話や悪口大会の機会は沢山あるもの。自分は口が軽いと自覚があるなら、そうした噂話のお喋りにはとにかく参加しない、というのが一番です。どうしても抜けられないときは、軽くあいづちを打ったり、聞いているだけにしましょう。


◆喋る前にひと呼吸置く
話したい、喋りたいと思っても、何かを話す前にひと呼吸置いてみましょう。人との会話の中で知っていることがあっても「あ、それってさあ」とすぐに引き取らないで、「これを喋っても、誰かを傷つけることはないかな?」と考えてみることが大切なのです。


◆100人の前で喋っていることをイメージする
社長のスピーチを考えるというわけではありません。自分が喋ったことは、やがて100人に到達する可能性がある、ということです。たった1人に話した秘密でも、昨今はSNSなどで簡単に話が拡散してしまいます。自分が喋ることは100人に知られても大丈夫?とイメージしてから話すように気をつけることがポイントです。



口が軽い人といっても、決して誰かを傷つけようとか、秘密を暴露しようと悪意を持っているわけではないはず。人から好かれたい、信用されたいと思うなら、秘密や内緒話、そして話す機会のTPOを考えることが重要です。自分の価値を上げるのも、下げるのも自分次第。くれぐれも言葉には責任を持ちましょうね。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)