不況がまだまだ続く日本では、大きくなったらパイロットの操縦私になりたい!とか、私は大きくなったら、お医者さんになりたい!と言う夢を、どんどん見れなくなってきている時代になっています。夢を持てない時代と言うのは、とても寂しく、なんだか空虚感を感じてしまう気持ちでいっぱいです。学生の子供たちに、将来何になりたいですか?と聞くと決まってこう帰ってきます。安定した職につきたい…今の時代安定した職なんてものはほとんどなくて、良いところに就職したね!なんて言われても一寸先は闇と言う状況が続いています。借金大国の日本で生まれたばかりに、私たちは将来の夢さえ見ることができなくなっているのです。ですが、こんな現実でも、人のためになりたいと思ってがんばる人たちや、誰かの役に立ちたいとがんばる人たちが、たくさんいます。

夢を見る事は出来にくくなっているかもしれませんが、この国で生まれたからには、支えあって生きていこうと言う意識が、生まれてきているのかもしれませんね。今回は、みんなが取りたいと思う資格や、これから先取っておいたほうがいいと言う資格をご紹介していきたいと思います。



◆みんなが注目している資格とは?


~医療事務~

病院や医院で、レセプト作成業務や、受付、カルテ管理等を行える資格です。働きやすく、結婚しても続けやすいと言う理由で、女性には大人気の資格となっております。職場となる病院は、全国に沢山あるので、引っ越しや、旦那さんの転勤などがあっても、近所で仕事を見つけやすいし、子育てしながらでも長く働けることから、医療事務を希望する人は多いです。
診療費の計算や受付等、病院の様々な場所で活躍する医療事務は、病院にとっても欠かせない存在なので、この資格の人気の理由は就職のしやすさだと思います。そして、医療事務のスキルは、いちど習得しておけば一生使うことができるので、将来の保険のために取得される方も多くいるそうです。


~調剤薬局事務~

調剤薬局で、受付や会計、レセプト作成を行って薬剤師をサポートするお仕事です。調剤薬局事務は就職や転職に、有利な専門技能でありながら、手軽にねらえて、しかも難易度が低いと言うありがたい資格です。
そして結婚後も、家事や育児と両立しやすいので、次生活を大切にしながら仕事をしたい方にはお勧めの資格となっております。学習の範囲が狭く調剤薬局事務が扱うのは薬剤の分野のみですから、ないんだはそれほど高くないのです。初めて学ぶ方に無理なく身に付けられる技能となっております。


~行政書士~

行政書士とは、自分で独立するにも、就職や転職にもとても有利な資格の1つです。行政書士とは街の弁護士さんのような役割で、法律系の国家資格の中では試験対策が比較的にしやすく過去に比べて資格のないんでは少し低くなったように感じます。法律の知識は役立つ総務部や、法務部等を始め、その他の部門への転職やキャリアアップにも有利につながります。
そして在宅で働きたい女性の方にも、行政書士の資格は持っていても損はないもので、行政書士はパソコンとプリンターさえあれば自宅でも開業できるのです。自宅で自分のペースで働ける行政書士なら、小さな子供がいるご家庭でも安心して働くことができます。そして就職を控えた学生の方で行政書士は、試験に合格すれば一生有効な国家資格で、就活中の人にはとても有利な資格となっております。

その他にも定年後の保険として考えている方にも、定年後の仕事や、年金の不安など、将来どうなるかわからない現実に、保険として手に職を持ちたいと言う人が増えているのです。これまで築き上げてきた人脈とキャリアを活かしながら、退職後の人生を支える確かな保険となるのです。



資格の時代と言われ続けていたここ数年ですが、まだまだこの時代は続いていきそうに感じます。学歴や資格なんて関係ない時代と言うのは、もっともっと先の話なのでしょう。
そして分かっておいてほしいのは、どんな資格を持っていたとしても、現代の就職難は私たちが思っている以上にひどく、持っている資格でさえ、有効活用できていない人も多いといいます。まだまだ就職難の嵐が吹き荒れると思いますが、これからは私たちの世代が頑張って行かなければならないなと痛感いたしました。

いつか、私たちが小さい頃のように、現代の子どもたちにも、自由に将来の夢を語れるような未来を創っていきたいと思いました。夢さえ見られない国なんて、ちっとも楽しくありませんからね。いくら貧富の差や格差が広がっていたとしても、ゆとりと言われていた世代の方たちが第1戦に上がってくるのですから、ゆとり世代をバカにしていた人たちを見返してやりたい気持ちを持って、日本にかけているハングリー精神を、これからの私たちは持つべきだと思います。大切に大切に育てられてきた、私達の力で、これからどんどん飛躍していけるような、時代にしていきたいと思います。

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