毎日、歩きにくいヒールとともに満員電車に揺られて、通勤して、働く。社会人として当たり前のことだと言われても、ベッドで目覚めたときに「仕事に行きたくないなぁ…」と思ってしまう日ってありますよね。一時的に疲れが溜まっているだけの場合もあれば、苦手な先輩のことを考えてお腹が痛くなってしまうことも。でも行かなきゃ…はぁ、まだベッドから起き上がってもいないのに、憂鬱な気分。これから始まる長い1日を考えて、さらに憂鬱な気分。そんな朝に少しだけ、自分の心と体を幸せにしてあげる7つの方法をご紹介します。



1.朝ヨガで体を活性化させて1日をスタート!
憂鬱な朝というのは、心と共に体も凝り固まっています。ベッドのなかで簡単にできるポーズをおこない、血液を巡らせ、浄化しましょう。

まずベッドに横になったまま、手と足をぐっと伸ばし、気持ち良いと感じるくらいまで、伸びをします。そのあと、両膝を立てて、右に倒します。上半身は反対側に倒し、体をねじります。呼吸は、鼻から大きく吸い、吐きましょう。この呼吸を3回繰り返し、吐き切ったら、息を吸いながら、体を正面に向けて、吐きながら、今度は両膝を左側に倒します。上半身もまた反対側。おなじ呼吸を3回繰り返していきます。吐き切ったら、息を吸いながら、体を戻しましょう。この動きをするだけで、体がすっと軽くなります。


2.白湯で内臓の巡りをUP
人間の内臓というのはとてもデリケートです。ちょっとでも憂鬱な気分があっただけで、胃が萎縮したり、腸の機能が低下したり。自分でも気付かないほどの小さな変化でも、体にとっては大きな負担になります。それが無意識のうちに憂鬱な気分を増してしまう原因に。朝起きたら、朝食を食べる前に白湯を飲んで、内臓を温めて、巡りをよくしましょう。


3.朝食をしっかり食べましょう
憂鬱な朝は、朝食を作る気力も、食べる気力も湧きません。かと言って、なにも食べないのは、体も心もますます落ち込む原因に。そんな時は、インスタント食品を活用しましょう。ご飯の上に、インスタントの中華スープを置き、お湯を注ぎます。そこに卵を落とし、ゴマ油をちょっと掛けるだけで、ふんわりと良い香りが漂い、食欲を増進。
温かいスープを飲むことで、だるさを解消する効果も。これにバナナやオレンジを1つプラスするだけで、栄養価はアップ。こんな日のために、インスタント食品をストックしておくといいかもしれませんね♪


4.ミントを焚いて、心を落ち着けて
朝食を食べ終わり、少し体は落ち着いたものの、憂鬱な気分は晴れない。そんなときは、着替えや化粧をおこなう際に、ミントの香りのアロマを焚きましょう。ミントの香りには、眠気覚ましやリフレッシュ効果があり、憂鬱な気分やイライラにも有効。ただ寝起きで頭がぼーっとしている状態なので、火の元には十分に気をつけて。


5.いつもよりピンクみのあるリップにチェンジ
朝起きて、顔がむくんでいる、クマがひどい…と感じると、溜息とともに気分はどんどん落ちていきます。いつもは落ち着いたトーンのリップをつけていても、今日だけは肌に血色+透明感を出させる、ピンクみのあるリップをチョイスしましょう。リップの色が変わるだけで、華やかになり、気分も明るくなります。


6.肌の栄養になるおやつをバッグにin
「仕事に行きたくないな」と思っている日は、イライラしたり、落ち込んだり、心に余裕がなくなります。そんなときは、グミや、ナッツ、ドライフルーツなど、手軽に食べられて、肌の栄養になるおやつを持参しましょう。女性は、バッグのなかにお菓子が入っているだけでテンションが上がります♪


7.憂鬱な中でも頑張る自分を褒めてあげましょう
あのイチローも著書のなかで『グラウンドに行きたくないと思う日はたくさんあります。
そのときには職業意識が出てきます。「仕事だからしょうがない」と、
自分に言い聞かせるときもあるのです』と語るほど、誰にとっても仕事に行きたくない日はあります。仕事に行きたくないと思う自分を、ダメな人間だと思う必要はありません。「行きたくなくても、しっかりと仕事に行く」そんな強い自分を大いに褒めてあげましょう。



電車に揺られてやっと帰ってきたら、ハイヒールを脱ぎ捨てて、ゆっくりと疲れを癒しましょう。入浴剤を入れたお風呂に肩までつかり、今日の憂鬱な気分をすべて洗い流して。お風呂から上がったあとは、ボディクリームを塗りながら、お気に入りのアロマを焚いて心地よい香りとゆらめく炎で、疲れた心を解きほぐしましょう。

そして、長い長い1日を終えた自分を思う存分、甘やかしてあげましょう。ソファに横になりながら、ハーゲンダッツを食べてもよし! コンビニのプレミアムスイーツを食べてもよし! 「お疲れさま」そう言って、自分だけの癒しタイムを過ごしましょう。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)