夜にならないと行動できない人もいれば、常に朝からアクティブに動き回っている方もいます。そこで、ここでは朝型人間と夜型人間の健康面の違いや夜型を朝型に戻す方法などについてご紹介しましょう。



【朝型と夜型では健康面に違いがある?】
朝型と夜型の人とを比べると健康面にもいくつか違いがあるみたいです。特に精神面に関わることが多く、太陽の光を浴びないような生活を送っているとうつ病などの精神疾患を生じやすいと言われています。また、基本的に人間は朝起きて夜寝るものですから、夜型人間というのは生活リズムが狂った状態にあると言っても過言ではないんです。そのため、慢性的な頭痛に悩まされてしまったりまともに眠れなくなってしまうということもあるんです。




【朝日が健康に与える影響】
朝日をしっかりと浴びることで人間に備わっている体内時計がリセットされます。体内時計がしっかり働くようになると本来の機能が戻りますから、朝は活力が湧いてきて夜には眠くなるという本来の姿に戻るのです。イイサイクルに戻ってくれるということですね。


不眠症が解消されるだけでなく、太陽の光を浴びることによって脳内のセロトニンが分泌されやすくなります。喜びや不安といった神経伝達物質をコントロールする作用があるホルモンですから重要なんです。



【朝型に戻るためには】
ずっと夜型できたという方だとなかなか朝型に戻すのは難しいものです。ですから、いきなり完全な朝型に戻そうとせず無理しないように朝型に戻していくとイイかもしれません。朝起きたくなるような何かを用意しておくのも効果的です。朝起きて好きな音楽を聴く、朝には自分の好きなものを食べるなど、朝起きたいと思えるような工夫をしてみましょう。また、良質な睡眠をとるということも大切ですし、そのためには寝る直前にパソコンやスマホをいじりすぎないというのも重要なポイント。適度な運動をしてみるのも効果的です。




さきほどもお伝えしたように、人間は元々朝起きて活動し夜になると眠るものです。これが人間の本来あるべき姿ですから、当然夜型というのは身体や精神に負担が掛かっている状態なんです。こんな状態が長く続けば当然精神衛生的にも良くありませんし、身体にも様々な影響が出てきてしまうでしょう。どうしても仕事上仕方ない、という方ならまだしも、そうでないのならできるだけ朝型人間に戻すよう努力してみましょう。ちょっとした工夫で戻すことは充分可能です。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)