赤ワインを飲むときは注意してください!唇に色素がついているかもしれません…赤ワインを飲んでいて、唇に色素がついてしまったことありませんか?それでなくても舌や歯にも色素がつくし、唇につくのは一番嫌ですよね。
一度気になりだすともう歯を見せて笑うこともなんだか恥ずかしくなり、嫌になります…筆者も仕事で、赤ワインばかりの試飲会に参加する時などは歯ブラシ持参が必須です!試飲会でなくても、赤ワインを飲むと、舌、歯、唇に色素が沈着します。最初にワインのことを教えてくれた女性のソムリエさんにも、恥ずかしくないように注意したほうが良いと言われました。赤ワインを飲んで唇に色素がついてしまった場合の解決策、予防策を説明します。


◆食事を食べながら飲む
解決策としては、食事を食べながらだと、わりと色素はつきません。ワインバーなどで赤ワインだけ飲んでいる場合は、もしパンなどがあったら、あまり食べたい気分じゃなくてもつまみながら飲むと良いです。パンなどの食べ物を噛むたびに歯についた色素を掃除してくれます。ワインの試飲会の会場にパンがあるのも次のワインへの口休めの意味と、口の中についてしまったタンニンを掃除する為です。



◆一口赤ワインを飲むたびに水を飲む
実はアルコール類は酸性で、酸によって歯を侵食し、歯磨きの刺激で知覚過敏を引き起こしてしまったり、歯を溶かしてしまうのです。ですので、色素が付着してしまう、という問題だけだはなく、歯の為にも水を飲んで口の中を中和すると酸による浸食を一時的に抑えられるので良いのです。二日酔いの防止にも役立ちます。他にも酸性の飲み物は、炭酸飲料やビール、日本酒、ウィスキーなどです。ゆっくりと味わいながら飲むとそれだけ歯と酸が長いこと触れることになり、歯が溶けるリスクが高まってしまいます。

またアルコールではなくても、柑橘系のジュースやスポーツドリンクなども酸性の飲み物です。そのようなものを飲んだ後は、お水やお茶を飲んで口の中を中和させてあげてください。


◆お手洗いに行った時に軽く口をゆすぎましょう
でもやっぱりデート中などは色素がついてしまったら、特に恥ずかしいものです。お手洗いに行った時に軽く口をゆすぎましょう。これから帰宅、という時でどうしても気になる場合は歯を磨いても良いですが、食事中だと歯磨きをすると味が変わってしまいますよね。持ち歩いている人も多いと思いますが歯ブラシを持ち歩いていると良いですよね。

ちなみに、グラスに口紅が付いてしまった場合、実は拭わない方が良いとされています。フランスのマナーでは美しい行為とは言えないうえに、これから食事だと分かっていながら、リップオフも出来ていない配慮に欠ける女性と認識されてしまいます。必ず食事前に軽くティッシュ等でリップオフしておきましょう。ついてしまった場合はナプキンで拭くと繊細なガラスを割ってしまう可能性があるのでやめましょう。また、飲む時にグラスの縁がベトベトにならないようになるべく唇を当てる場所を一箇所にしてください。あとは油分でコーティングする意味もこめて、しっかりリップクリームを塗る!直前にグロスを塗ると色素が沈着しない、という話もありますがそれはマナー違反なのでやめてください…


◆リップゴマージュなど、日常的に唇のケアをする
家に帰ってから、歯ブラシで唇までごしごし洗っている方もよくいます。それでも落ちるのですが、唇を傷つけてしまうので、リップゴマージュを使って唇をやさしくくるくるとなぞるだけで落ちます。万が一歯ブラシを使用して唇をゴシゴシと磨いた後はしっかり保湿しましょう。日常的にゴマージュする週間があると、唇のシワがなくなるので色素がつきにくくなります。肌のターンオーバーは28日ですが、唇は約3日なので、荒れていてもケアすれば意外にすぐ治ります。紫外線も唇のシワの原因になります。唇には他の部位のように皮脂を分泌させる皮脂腺がないので、外部の刺激から唇を守るための機能がとても弱く、デリケートな部位です。これからの季節は特に唇にもUVケアをしましょう。


リップゴマージュは手作りでもできます。ヴァセリンとはちみつと砂糖を混ぜ合わせるだけです。定期的にゴマージュして唇に残ってしまっている角質まで取り除き、つるつる唇にしてあげましょう。マナー的にも食事前に軽くリップオフしたほうが良い為、色素が沈着しやすくなってしまいます。一番大切なのは日頃のケアをしてもともとの唇に潤いを含ませておくことなのです。



いかがでしたでしょうか。ついてしまった場合のケアとしては口をゆすぐことや、何かを食べながら赤ワインを飲むこと、なのですがそれ以上に日頃のケアが大切です。リップゴマージュは買わなくても身近なもので手作りもできますので簡単に取り入れられます。冬も乾燥していますが、夏もエアコンのついた部屋にずっといる方は乾燥してしまいますよね。赤ワインの色素沈着防止の為だけではなく、唇のケアも是非、きちんとしてください。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)