使いたい時に文房具やデスク上の書類が見つからない!一日5分探し物をすれば、年間で約20時間(※休日は除いた計算)探し物をしていることになります。探し物は「人生の最大の無駄」とも言われています。モノを探していれば他の人よりも仕事は遅れるだけでなく、一緒に仕事をしている人にも迷惑をかけてしまいます。また見つからないことでイライラし仕事への意欲も下がっていくでしょう。仕事の効率は「整理収納」にあるといっても過言ではありません。今回は仕事の効率を上げるデスク上と引き出しの収納術をご紹介します。



【デスクの上の整理】
◆必要なモノだけ置く
デスクの上に色々なモノがあると気が散るばかりか、本当に必要なモノは見つかりにくくなります。電話、パソコン、その日仕事で必要な書類以外置かない!を心掛けましょう。今日何をすべきかも明確に見えてきます。


◆仕事エリアを分けよう
本日の仕事の書類もデスク上に適当に置くのではなく、「今日こなす仕事」「今やっている仕事」でエリアを分けましょう。今やっている仕事の資料/書類はデスクの真ん中に、今日こなす仕事の資料/書類はデスク手前の右に置いておきます。帰る際は、本日の電話、パソコンのみの状態にし、書類/資料はデスクに置きっぱなしにして帰らないようにしましょう。


◆文房具も引き出しに
ペン類や付箋、計算機等の文房具も引き出しの中に収納するように心がけましょう。



【引き出し内の整理収納】
引き出し内も適当にモノを入れているだけでは、使いたい時にどこにあるのか分からなくなってしまいます。引出し内は、使いたい時に一目でどこに何があるか分かる収納のしくみを作りましょう。


◆文房具を入れる引き出し
文房具類もごちゃごちゃしがちです。開けた際にパッと見て分かりすぐに取り出せるよう空間を仕切って収納しましょう。無印良品のトレイは様々なサイズがありますし、仕切りも自由に追加ができます。また無印良品ならではの半透明なケースなので引出しの中もスッキリと見せることができますよ。IKEAには好きなサイズにハサミで切って仕切りが作れる仕切り板も売っています。自分に合った収納グッズを選びましょう。また、ペン類が沢山引出しに入っているのをよく見かけます。ですが、よく使うペンは数本だったりするものです。ペン類は必要最低限な数で十分です。インクが切れたら買い足すという心掛けをしていきましょう。


◆書類を入れる引き出し
現在、「稼働中の仕事」「仕事済」「これから処理する」等、自分が分かりやすいようにファイリングしておくとよいでしょう。これで仕事のし忘れもなくなりますし、頭の中もクリアになっていきます。


◆見直しもお忘れなく
書類や資料はどんどん溜まっていきますので、必ず見直しをしましょう。



【床にモノを置かない】
足元の床に資料や袋に入った書類をよく見かけます。床にモノを置きだすとそのエリアはどんどん広がりデスク周りは書類だらけになっていくので気をつけましょう。特に注意したいのは「紙袋」に書類を入れることです。一時的に書類を入れるようになり探し物をすることなりますよ。



【デスクがキレイな人は全員仕事が出来る!?】
ずばり、デスクがキレイでも仕事ができない人もいます。大事なのは、ただデスクをキレイにするのではなく自分にとって使いやすく仕事の効率が上がるように考えられた収納であることです。



いかがでしょうか?朝出勤をして散らかったデスクを見たら仕事のモチベーションも下がってしまいます。デスク上がスッキリとして必要なモノ以外置かれていなければ気分もよいですし、何よりも今日やるべき仕事が何かが明確になります。そこが仕事の効率に繋がっていくのですね。気持ちの「オン・オフ」も出来ますのでぜひお試しください。

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