大安売りでストック品を購入。気が付けば家の中はストック品だらけ・・なんてことはないでしょうか。食品に限らず、身の回りのモノには使用期限(寿命)があります。使用期限を知らないと「まだまだ取っておけるだろう」と思いがちです。そして結局使わないまま保管しているだけになってしまいます。また、使用期限を無視することで危険な可能性も出てくるモノもあるのです。もしも、モノの使用期限を知っていたら、モノが手放せるかもしれませんね。今回は身の回りにある意外と知らないモノの使用期限(寿命)をご紹介します。



【タオル】
目安は1年と考えましょう。ただ、何をしてもゴワゴワしているタオルはお肌にもよくありませんので処分してください。そしてお気に入りの新しいタオルを新調すれば気分も上りますね。また貰い物で新しいタオルを貰ったら今使っている一番古いタオルと交換してあげてください。収納スペースがタオルでパンパン!ということがなくなりますよ。



【フライパン】
テフロン加工のフライパンは、ずばりテフロンが剥がれてきたらが捨て時のサインです。使用頻度にもよりますがだいたい1年~2年くらいで剥がれる確率が高いのですが、テフロン加工のフライパンを長持ちさせる方法があります。たわしやスポンジのゴワゴワした部分では洗わない、そして使った後、ジュー!と音がするくらいの高温の状態でフライパンを水につけないことだそうです。フッ素樹脂が剥がれる原因になりますので、フライパンを冷ましてから洗うことをおすすめします。



【化粧品】
化粧品は未開封のモノは3年と思っておきましょう。開封後はアイテムによって期限は変わってきます。


◆マスカラ、アイライナー:3ヶ月
目の周りで使用するマスカラ、アイライナー。まつ毛にはほこりや菌が付着しており、特にマスカラの中はバクテリア菌が繁殖しやすい環境になるそうです。これにより感染症や結膜炎を起こす可能性もあります。


◆リップクリーム、口紅、グロス:6ケ月
食事をしてリップや口紅を塗るという繰り返しなので、菌が繁殖しやすいモノの一つです。繁殖したものを口に入れることになります。色々なリップに手をつけると6か月では消費できませんので使うリップを厳選したり、サイズの小さいモノで使い切れるモノをおすすめします。


◆化粧水、乳液、クレンジング、洗顔:6ヶ月
直接お肌につけるものなのでダイレクトにお肌にも影響を与えます。量が多いものは半年で使いきれない可能性がありますので自分の化粧頻度を考えて購入しましょう。


◆リキッドファンデーション:6か月
毎日同じファンデーションを使っていれば半年では使いきれるでしょう。ただ、お化粧直しをして皮脂や菌が付着したパフを何か月もそのまま使っていればファンデーションは半年で使い切っても意味がありません。定期的に洗うか、取り替えるようにしましょう。



【歯磨き粉】
歯磨き粉は期限が記載されていませんよね。使用期限を気にせず使われている方も多いと思いますが、未開封で3年と言われています。開封後は半年~1年を目安になさってください。ストックもこの期限を目安にしましょう。持ちすぎは禁物です。何年経過しているか分からない歯磨き粉は掃除用に使用すると無駄がありません。



【こたつ】
電化製品は大体10年くらいが期限と思われている方も多いですが、驚きなのがこたつの使用期限。こたつは6年と予想以上に短いです。長期間使用していると発火に繋がる恐れがあるので電化製品は期限を守った方がよさそうです。



【病院でもらうお薬】 
市販のお薬は期限が記載されていますが、病院でもらうお薬は期限が書いてありませんよね。ですので、余るとずっと持っていたり、次に病気になった時に飲もう!と保管されている方もいらっしゃいます。医師が処方したお薬は指定された日数で使い切ることが前提で出されています。特に口に入れるお薬は注意しましょう。


いかがでしょうか?実は知っていないと危ない使用期限のモノもあります。「整理上手は、片付け上手!」。ぜひ、モノの使用期限を知ってモノの整理の参考にしてみてくださいね。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)