海外の映画などを観ていると常に家族全員で揃って食事していますが、日本では割と子供が一人で食事をすることも多いですよね。そんな孤食が子供に与える影響や改善方法についてここではまとめてみました。



【孤食とは?】
孤食とは読んで字のごとし孤独な食事、一人で食事をすることを指しています。現在の日本を核家族化が進んでいますし、女性が外に働きに出ることも多くなったせいで子供が一人で食事をすることも多くなっています。家族で食事を摂ることで学べることや得るものは沢山あるのですが、現在では孤食がすっかり習慣となってしまった子供も多く、様々な弊害が生じてしまっているんです。




【孤食になってしまう原因や影響】
先ほども言ったように、両親が共働きという家庭が増えてきたことや習い事や塾に通う子供が多くなったことが孤食に繋がっていると言われています。もちろん、中には子供と一緒になるべく食事をするように心がけているという家庭もあるかもしれませんが、多くの場合孤食になってしまう傾向にあるんです。孤食が子供に与える影響というのは大きく、コミュニケーション能力や社会性が育たなかったり、精神が不安定になることも多いようです。また、孤食の子供ほど自閉症になりやすいとも言われています。更に、本来食事の席で親から教わるべきマナーや礼儀が学べずそのまま大人になってしまうということもあるんです。




【孤食を改善するには】
孤食を改善するには何より子供と一緒に食事する時間を作らなくてはなりません。何よりもこれが急務となるでしょう。確かに、人によっては忙しくてそんな暇がない、時間を作ることができないという方もいるかもしれませんが、それによって子供が将来社会人として不適合な人間になってしまったらということまで考えているのでしょうか?例え毎日はムリだとしても、せめて週に数回は家族揃って食事をするべきです。また、そのための努力を親はするべきでしょう。子供を育てるということはそういうことですし、仕事の忙しさなどは理由になりません。今一度家族で食事することの大切さを見直してみると良いでしょう。




孤食によって子供が受けてしまう影響というのはことのほか大きいものです。日本では孤食が当たり前のようになってきていますが、これは決してイイことではないということはしっかり覚えておきましょう。なるべく家族でそろって、楽しく食事の時間を過ごしたいものです。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)