殺風景なお部屋にグリーンが欲しい・・・だけどお世話する時間がないんだよね・・・そんな人は多いのではないでしょうか?1日や2日お世話を忘れても枯れない、かわいくてお部屋を彩ってくれる、そんな都合のいい植物があったら欲しいですよね。じつは、その条件を満たす植物って、本当にあるんです!

その名も【多肉】「え~、多肉ってサボテンでしょう?」「とげがあるのは困る!」ノンノン!サボテンじゃないんですよお。多肉植物の特徴は、ぷっくりかわいらしい姿やお手入れ簡単なところでしょうか?
お花が咲く品種もありますので、そういった楽しみも味わえます。とっても長生きする植物ですので、大事に育てればきっと、愛情が芽生えるでしょう。はまってしまって、次々に購入したり、自宅で増やしている人もたくさんいるくらいです。そんな魅力あふれる多肉植物を、一度育ててみませんか?きっとその魅力に取りつかれてしまうはずです。とは言っても、多肉にもたくさんの種類があり、いざ購入しようとなると、どれを買っていいのか悩んじゃいますよね!今日は、そんな多肉の中でも、おすすめの種類をいくつかご紹介しちゃいます!その中に、運命のパートナーがいるといいですね。



◆月兎耳
月のウサギの耳と書いて「つきとじ」と読みます。見た目も本当にウサギの耳っぽい!ぴんぴんとウサギの耳のような形の葉っぱは、白い産毛でおおわれており、触り心地なめらかです。(あんまり触り過ぎちゃダメですが)この月兎耳の仲間は、白っぽいのから黒っぽいのまでありますので、お好みのものを選ぶとよいでしょう。



◆朧月
朧月は代表的品種と言えるでしょう。ぷっくりした花弁が寄り集まって花の形を形成しているため、観賞用としても価値が見いだせる植物です。大きくなってくるとツルが伸び、節々でまた、花弁のような葉っぱの集合体を形成していくので、大きく育てるのも楽しみな品種ですね。



◆黒法師
葉っぱが黒く、一般に売られている多肉と違い、樹木のような雰囲気を醸し出す品種です。しかし、この黒色は、十分な光を当てていないと発色しませんので、いつまでも美しい黒色を保とうと思ったら、日々の管理が大切になってきます。観賞用としての人気が高く、近年、100円均一の植物コーナーでも見られるようになってきた人気品種です。



◆ハルオチア
たくさんの多肉植物を育てている筆者が一番気に入っているこの品種、何が魅力かと言うと、葉っぱ部分が透けてるんですよね!なので、夜、ブラックライトで照らすと、幻想的でとっても素敵!ただ、葉っぱが透けている=あまり日光に強くない品種ですので、カーテン越しの日光程度の明るさのところで管理しています。春ごろ、上に伸びるツルが発生、その先に白い花がいくつか群生して咲きますよ!



【多肉の楽しみ方】
可愛い多肉は、ミニ観葉としてだけではなく、いろんな楽しみ方があります。いろんな種類の多肉を寄せ植えして壁掛けを作れば、絵画のようになったり、ブリキの空き缶などに入れて、インテリアの一部として見立てたり・・・珍しいところでは、多肉の水耕栽培をしている人も!水が苦手のように思える多肉ですが、実は、そんなことはなく、きちんと水替えをしていれば水耕栽培が出来ちゃうんですよ!

方法はいたって簡単!買ってきた多肉の土をきれいに洗い落とし、根っこをバッサリと切ってしまうだけ!
そうして、葉っぱが落ちないように口をすぼめた容器に、根元を水につけるように入れておきます。そうすると、水耕栽培用の根が成長し、土がなくても十分育って行けるようになるのです。

注意点は2つ。
ただの水では栄養素がありませんので、時々は薄めた液肥を入れてあげることと、水が腐らないようにしょっちゅう水替えをしてあげること!この2つを守っていれば、珍しい、多肉の水耕栽培が楽しめちゃいます。



【多肉植物の基本管理】
多肉植物は、基本的には日光が大好き!ハルオチアなどの強い光を避ける多肉以外は、午前中の2~3時間だけでもいいので日が当たるところに置いてあげましょう。どうしても、家の中が暗いという時は、1週間に一度、思いっきり日光浴させてあげるのもいいですね。

多肉植物に水は必要ないと思っている人も多いようですが、生き物ですから水は必要です。冬場は1~2週間に1度、夏場は3日に一度はたっぷりとお水をあげましょう。水枯れしてるかな?と言う、判断目安は葉っぱを触って確認します。葉っぱの先をつまんでみて、しわしわ感があったらそれはもう、お水が少ない証拠。すぐにお水をあげてくださいね。



今、多肉植物は、若い世代の人たちの中でブームの真っ最中!さみしいお部屋の中に、一つでも植物があったら、暖かみが感じられます。丈夫で簡単!可愛い多肉を、貴方も育ててみませんか!?

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