凶悪事件の多い最近の世の中、一人暮らしの女性に求められるのは自衛の能力です。女性の一人暮らしと言うのは、何と言っても犯罪に巻き込まれやすいもの。防犯をしっかり行って、自分の身を守るようにしましょう。



☆まずは一人暮らしということを悟られないようにしましょう。
女性の一人暮らしということを悟られないようにすることはとても大切です。誰かと一緒に住んでいるというアピールをすることで、犯罪を遠ざけることができます。そのアピール方法の中で、男性ものの下着を干すというのは有名ですよね。でも、これってやり方を間違えたらおしまいです。同じものばかりを干していたり、下着のみだったり、ずっと干しっぱなしだと、ただの防犯グッズだとすぐにばれてしまいます。ちゃんと複数枚用意し、時には男物のシャツなども一緒に干すようにしましょう。

また、見落としがちなのは、会社帰りのコンビニです。たとえば、夕飯の支度が面倒だからとコンビニでお弁当を買うとします。そこでお弁当を一個、箸を一善だけもらったとします。これで一人暮らしってばれちゃうんですよね。実際に、こういう買い方をしている女性に目をつけてコンビニから後をつけて押し入り強盗をする、強姦目的で家に押し入るなんて事件が起こっています。ウソでもいいので、「食事食べた?じゃあ自分の分だけ買って帰る。お菓子か何かいる?」など、携帯を使って家に誰かいるようなふりをしてみたり、食品を多めに買って箸を二膳もらったりするようにして、一人暮らしでは無いアピールをしましょう。もう一つ、チャイムを鳴らしたり、ただいまと声をかけて家に入る癖をつけるのもいいですね。

大事なのは【家に誰かいる可能性がある】【今いなくても誰かが帰ってくる家なんだ】と周囲に思わせることです。それだけで警戒され、犯罪被害に遭う確率がぐんとさがりますよ。



☆家選びも重要です。
住むところを選ぶのもかなり重要。一階や二階は忍び込みやすかったりのぞかれやすかったりするため、女性の一人暮らしには向きません。また、マンション内に店子の吸い殻が落ちていたり、ゴミが落ちているところは自治がうまくいっていないため避けたほうが良いでしょう。同じような理由で、汚い印象のある町はいくら治安がいいと言われていても避けるべきです。オートロックがあるから安心♪と言う人もいますが、結構オートロックはあてになりません。あんなの気休め程度なので過信はしないでください。



☆住所はなるべくばれないようにしたいもの
つけられているなと思ったら迷わずタクシーを使う、時々通勤路を変えるなどして、住居がばれないように工夫しましょう。変な人に住居がばれたら、その後の行動が一挙一動バレバレになってしまうことにつながりかねませんので気を付けてください。また、つけられていることに気づかず、帰宅後すぐに明かりをつけると、尾行してきた人にすぐ、部屋がばれてしまいます。不便ですが、帰宅してすぐに明かりをつけるのはやめましょう。



☆ごみは収集直前に出すこと!
ごみって生活がすべてまるわかりになってしまうんですよね。なので、獲物を狙う犯罪者の中には、ゴミをチェックする人もいるみたいです。スーパーやコンビニのビニール、惣菜のパッケージなどを見られると、よく利用する店がばれてしまいますし、レシートなどをチェックされると時間帯までもが判明してしまいます。また、クレジット明細には個人情報が満載!そんなものを手に入れられた日にはたまったもんじゃありませんよね。第三者がゴミを漁ることができないように、ギリギリの時間で出すようにしてください。



☆チェーンやドアロックは簡単に外さない
「新聞屋です」「電気の点検にきました」「宅急便です」こんなことを言ってチェーンを外させようとする犯罪者がいます。押し込みレイプ、押し込み強盗は意外と多いもの。これを阻止するためには【チェーンやドアロックは絶対に開けない】を徹底することです。電気の点検だとか、そうそうあるものではありませんし、あっても「今女性しかいないので後日お願いします」と言えば、まっとうな会社なら普通は理解して帰ってくれます。その後、会社に電話してみれば本物だったかどうかわかるはずでしょう。まずはいったん、疑ってみる、これはとても大切なことですね。



女性の一人暮らしは危険がいっぱい。性犯罪から強盗までいろんなタイプの犯罪者に狙われやすいのです。そんな中、どう身を守るかというと、まずは目をつけられないことが大切になってくることでしょう。いったん目をつけられたら太刀打ちのしようがありません。
「私は一人暮らしじゃない」「私に近づいても襲えないぞ!」そういう風に予防していくことが、女性の一人暮らしにおいて何よりも重要なことなのです。



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