健康やダイエットのために半身浴をやっているという人もいらっしゃいますね。逆に、「半身浴しかしない」という人もいらっしゃいます。そもそも、半身浴ってどんな効果が得られるのでしょうか?さらに、半身浴の正しいやり方をご存知ですか?今回は、半身浴についてのお話をさせていただきます。



●半身浴ってそもそもどんな効果が得られるの?
半身浴にはどのような効果があるのでしょうか?


効果1 「むくみが解消する」
リンパと血流の流れをよくするためには、体を温めなくてはなりません。半身浴でしっかりと体を温めることによってリンパと血流を良くすることになりますから、結果的に老廃物が排出されてむくみが解消します。


効果2 「脂肪燃焼が早まる」
熱いお風呂に肩までしっかりつかり長時間いるとのぼせますし体に負担をかけてしまいます。しかし、半身浴にすることで体への負担も減り、芯部を温めることが可能となるでしょう。こうすることで、脂肪も燃焼しやすくなりますからダイエットにも効果があるというわけですね。


効果3 「体質改善」
半身浴をすると体質改善を期待することができます。


効果4 「冷え性改善」
体の芯部を温めることを習慣にすると、冷え性も改善されるようになります。


効果5 「腰痛改善」
腰を温めることで、腰痛も改善されます。


効果6 「胃腸が活発に」
半身浴はリラックス効果を得られますから疲れが取れます。また内臓を温めることもできますから、胃腸が活発に動くようになります。



●正しい半身浴のやり方とは?
では、次に正しい半身浴のやり方についてご紹介します。間違ったやり方だと効果も表れませんからね。


①お湯の量は、胸の位置よりも低くする。
入浴するときは、「肩までしっかりつかりなさい」と教えられてきたと思います。しかし、半身浴の場合は、胸の位置よりもお湯の量を下にする必要があります。肩や首までつかるほうが体が温まりますが、そうすると肺や胸、心臓を圧迫して負担をかけてしまいますので、胸の下あたりまでにするといいのです。


②お湯の温度は”38度~40度”くらいにする。
お湯の温度は「ぬるま湯」くらいにしておきましょう。熱めにしてしまうと、それだけ体に負担をかけますしのぼせてしまいます。それに熱めのお湯では、表面は温まっても体の芯は温まらないので、温めのお湯でしっかりとつかるようにしてください。


③入浴時間は20分以上にする。
お湯につかる時間は20分以上にすることがポイントです。長時間つかることによって、体の芯をしっかり温めることができるからです。


④水分を摂る様にする。
入浴すると汗をかきます。汗を大量にかいてしまうと脱水症状に陥ってしまう可能性がありますので、入浴前にはコップ1杯の水を飲むようにしましょう。できることなら、入浴中に少しずつ水分を摂るようにするといいのですが、無理であれば入浴前に飲めば大丈夫です。




●半身浴初心者は・・・
半身浴初心者はいきなり半身浴をやるよりも、全身浴と半身浴を合わせた入浴法にするといいかもしれません。まずは、全身浴10分+半身浴20分から始めてみてはいかがでしょうか。

1 顔を洗い体を洗う
2 肩までお湯に浸かり全身浴10
3 頭を洗う。
4 お湯を胸より下まで減らして、半身浴10分以上行う。
5 カラダをストレッチしながら、全身を洗う。
6 半身浴を10分以上行う。

上記の方法から始めていきましょう。

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