大切なお肌をケアするスキンケアコスメ。デパートですべて揃えると数万円かかりますね。いいものと分かっているけれどもう少しお財布にも優しいものがあればいう事なしです。ドラッグストアに並んでいる中にも優秀なものがたくさんあるので使わない手はありません。では、色々見てみましょう。



「ニベア」
子供の頃から家族で愛用していたという方も多いですね。ボディからフェイスまで使える優秀なクリームとして親しまれていました。青い缶はどこの家庭でも見かけるものでした。一時期かなり話題になったのでご存知の方も多いかと思いますが、あの有名な高級クリームに近い成分が含まれているのです。メーカーのホームページには健康でしっとりした素肌を保つスキンケアクリームと書かれています。


※ニベアの成分 水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソプテン、シクロメチコン、マイクロスリスタリンワックス、ラノリン、アルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg,硫酸Mg,クエン酸、安息香酸Na,香料

かの高級スキンケアクリームもほぼ同じ成分。ニベアに含まれていないのは「褐藻エキス、ライム果汁、エタノール、パンテノール、水添野菜油、シハノコパラミン、カロチン」です。新陳代謝の活性化、保湿、血行促進などに有効な成分です。価格的には150倍近くの差があるのですがそこまで差があるのかと考えてしまいますね。高級なスキンケアクリームを使うというテンションアップの効果はあるかもしれません。


◆使い方 メーカーの意向とは沿っていない使い方も含まれておりますのでご自身の責任の元お使いくださいませ。

1、フェイスケア保湿ケアクリーム 
固めのテクスチャーのため、あまり伸びずべたべたするイメージですがローションでお肌を十分に保湿してから手のひらで温めたニベアを少しずつなじませるのが良いと思います。夜のケアに使う方がベターです。朝からお使いになる場合は日焼けしやすくなるので、紫外線対策を念入りに行ってください。

2、ボディクリームとして
お風呂から上がった後、水分を完全に拭き取らない状態でニベアクリームを全身に伸ばします。その他、様々な使い方で効果があったというものをご紹介しましょう。

・エビアンのスプレー水→ニベア 
水分たっぷりに蓋をする使い方です。

・ニベアパック 
お風呂につかるときにたっぷりとニベアを塗ってパックします。10分くらいしたらローションや水を含ませたコットンで軽くふき取ってから洗顔します。もちもちのお肌になります。

・ヘアケア 
少量をワックスのように毛先になじませると落ち着きます。シャンプー後毛先に少量を付けてブローするのも効果的です。

・リップケア 
香りが大丈夫なら厚めに塗って10分くらいしたらふき取ります。



「ヴァセリン」
1870年にアメリカで誕生。無香料、無着色、ナチュラル処方の保湿オイルとして広く親しまれています。ヴァセリンを塗布した木の葉は長くそのみずみずしさを失わないそうです。人間の肌にも同様に高い保湿力を発揮します。ヴァセリンは石油からできている鉱物油だからお肌に良くないのではと心配されている方もいらっしゃるかと思いますが大丈夫。純度の高いヴァセリンは食べてしまっても目に入っても問題ないくらい安全だそうです。

1、フェイスケアに 
フェイスケアに使えます。ローション等で保湿したお肌にほんの少しをよく伸ばします。

2、リップケアに 
少量をくちびるに薄く伸ばすと、グロスを塗ったようなつやつやリップになれます。

3、ハンドクリームに 
ひどい手荒れの時にはヴァセリンを多めに塗って麺の手袋をして寝るとしっとりとします。ボディケアやフェイスケアに使って手のひらや指先に残ったワセリンをそのまま手の甲や指先にすり込みます。


ここからはちょっと違った使い方を

1、花粉症対策に
ヴァセリンが花粉を吸着して鼻の奥への侵入を防いでくれます。まだ、何度も鼻をかんでいると鼻の下がガビガビになってしまいますがヴァセリンを薄く伸ばしておくと乾燥を防いでくれます。鼻の入り口とその周辺にヴァセリンを塗りこんでからマスクをしておきましょう。

2、靴擦れ防止に
靴擦れしやすい方は靴の内側のあたるところにヴァセリンを塗っておくとすべりが良くなり摩擦が軽減できます。

3、皮製品のお手入れに
ヴァセリンは天然オイルと違って傷みにくい油なので、革製品のお手入れにもぴったりです。



「オロナイン」
昭和の時代にはほとんどのお宅の薬箱に入っていたのでないでしょうか。効能を読んでみると幅広い使い方があるのですね。


効能・効果
にきび/吹き出物/はたけ/やけど(軽いもの)/ひび/しもやけ/皸/傷/水虫(じゅくじゅくしていないもの)/たむし/しらくも湿疹(ただけ、かぶれ)、化粧下地、虫刺されには使用してはいけません。


◆毛穴パック 
鼻の毛穴に詰まった角栓を取ってくれるというもの。鼻に10~15分くらい塗っておいてその後きれいにクレンジングすると毛穴がすっきりして炎症が抑えられるだけでなく次第にキュッとしまった状態になるそうです。



ドラッグストアで売っているなじみ深く、お財布にも優しいものをご紹介いたしました。裏技的な使いかたもありますが、試してみる価値は十分あると思いますよ。

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