突然ですが、私って緊張しやすい体質なんですよね。脇はもちろんですが手も足も汗ドバドバ
デートのお誘いもたまーに頂くのですが緊張で汗が出てちょっと引かれた事もありました。
なぜ汗が止まらなくなるのか。
そのメカニズムについて調べてみました。

1、元々脇ではなく手や足に汗をかく事で運動能力を上げる目的があった
緊張というのはつまるところ脳内でパニックを起こす事だそうです。
汗を出すことによってグリップ力(握ったり踏ん張る力)が増加されます。
増加された力でそのパニックもしくは危険な状態から脱出するよう本能が備わっているため
緊張時には「汗をかく」そうです。

2、緊張時の脇汗はその人が意識をし過ぎた結果からきている
緊張をすると脇汗をかく人は「脇に汗をかいていないか」という意識が高い可能性があります。
脇への意識が高い程、手や足への汗ではなく脇にかいてしますそうです。
小さな意識から始まり、その意識はやがて習慣的となり脇汗が出やすい人へと変化していくのです。

3、根本的に緊張しなければ汗も出ない。
緊張つまり、脳がパニックにならなければ気温や体温以外で汗はかきません。
緊張する場面はたくさんあるとは思いますが、「現在の緊張を和らげる・その空間に慣れる事」が
汗を引かせる最大のコツなのです。

そのコツとは具体的にどうすれば良いのか。
第一に脇への意識をしない事。意識から外せるように出来る事が好ましいです。

第二に脳に対して緊張しなくて良いと伝えましょう。
緊張をすると全身の筋肉がこわばる(縮こまり、固くなる)ので血管が圧迫されます。
血液の流れが悪くなると体温が下がり、内臓にも支障が出るため
お腹が痛くなったり気分が悪くなったりします。その場合、まずは筋肉をほぐしましょう。
全身に力を込めたり手を握ったり開いたりする事で少しずつですが筋肉がほぐれ緊張も和らぎます。

第三に「プレッシャーに対してあえて意識する事」です。
パニックになった脳は一度状況を整理する必要があります。
なぜパニックになったのか、今どのような状況で緊張しているのか、どんな失敗が怖いのか。
理由は状況によって様々ありますので、一度自分と向き合ってみてください。
明確化されたプレッシャーを頭の中で書き出せたら次のステップです。

そのプレッシャーは仕方ないと思いましょう。
自分の持てるパフォーマンスを全て出し切るためには、成功の絵を描く事も重要ですが
背伸びをせず、これだけのプレッシャーを感じていたら仕方ないと脳を安心させる事も必要です。
脳が安心した所で、プレッシャーである問題に対し一つずつ解決できるよう向き合いましょう。
数個ある問題をいっぺんに処理・対応をしたところで、脳が再度パニックになるはずです。
ちなみこの方法は、アスリート選手が試合の際にとられるリラックス法として取り入れられているそうです。

脳は時に困った命令をする事はあり、肩こりの原因が腰や頭の疲れが原因という勘違いを起こします。
緊張もそのちょっとした脳の勘違いもありますのでそこは仕方ないと切り替えて
自分自身がリラックスできるように、自分なりの方法を見つける事が
緊張を克服するために必要かもしれません。

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